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世界の文明は、日本が起源 〜日本人のルーツを考える〜

日本人のルーツを考える時に、3つの視点があります。

①文化

②遺伝子

③日本語

この視点に基づいて、考えます。

歴史的、科学的な新事実により、結論は変化するものですし、諸説あることは承知していますので、気軽にお読み下さい。

人類は、700万年前アフリカ大陸に出現した「猿人」↓から始まっています。

猿人の脳は、400CCしかなかった。

「ルーシー」と名付けられた、318万年前の猿人が、人類の始まりとされています。

何故、女性かというと、女性のミトコンドリア遺伝子を辿るしか証明できないからです。

男性は、Y遺伝子を辿るのですが、「戦い」により5000年ぐらいで遺伝子が途絶えてしまうのです。

「遺伝子」が解明されたことは、人類の起源や進化の研究を進める上で、大きな進歩になっています。

猿人の後は、200万年前の「原人」に進化します。

原人の脳は、1,000CCです。

現代人は、1,400CCまで発達してます。

ジャワ原人や北京原人などです。

原人の最大の特徴は、火を使ったことです。

10万年前に、日本に人類が到着したようです。

しかし、この頃は氷期であり、大陸から日本へ到達することは不可能でした。

つまり、現在のインドや東南アジアの海岸沿いから日本に到着したようです。

大陸から来た説は、遺伝子解析から全く一致しないので間違っていると考えるべきです。

あるいは、縄文時代以前(石器時代)に日本に人がいた事は、最新の岩宿遺跡調査で分かっています。

ジャワ原人のように日本原人がいたかも分かりません。(科学の進歩で解明されてゆきます)

その時代は、マンモスなどの、現在と比較すると、超巨大な生き物が全盛の時代です。

マンモス1頭は、当時の人間2,000人分の食糧になったそうです。

そのマンモスが絶滅して、食糧難から地球上の人口も激減したのです。

マンモスの絶滅については、未だに科学的結論は出ていませんが。

小動物の時代になると、クマや兎や魚などの狩に変化したのです。

さらに、紀元前13000年から3000年までの 縄文時代 は、土器と弓矢の使用、磨製石器の発達、定住化の始まりと竪穴建物の普及、環状集落等の定住集落や貝塚の形成、植物栽培の始まりです。

この時代、世界最古の土器・石器が日本で発見されています。

遺跡は、旧石器時代から、実に1万箇所以上、日本国内に存在しています。

お隣の大陸(現在の中国・朝鮮など)には、未だに遺跡はほとんど発見されません。

世界中どこを探しても、これだけの文明の遺跡は見つかっていません。

日本は酸性土壌だから、骨は溶けて見つかりませんが、石器は残るのです。

そこで、日本から世界に文明が広がったのではないかという説が、最新の研究結果ともなっています。

さらに、日本語は、象形文字から表意文字まで、日本固有の言語学とされています。

私個人は、世界を旅してきた経験から、日本語の独自性はずば抜けていることを、常に感じてきました。

外来語も、歴史的に日本語で定義し直してきたと言う点でも優れていると言えます。

また、外来語で訳せない日本語の意味(=文字)は沢山あります。

その現代的な感覚は、何万年前からの言語変化を経て到達した言語体系だと感じています。

漢字については、日本起源の漢字の80%を、中国人(支那人)が取り入れています。

現代の中国語が何となく理解出来る理由です。

このように科学の大きな進歩により、沢山の科学的な事実(歴史)が解明されて来ました。

日本原人がいて、5万年前、世界最古で最先端の文化・文明が発達していて、世界の文明の起源が日本発だと言う、ロマンのある真説が、これから科学的に証明されてゆく事を期待しています。

今後も、人類の進化と日本人のルーツに注目してゆきたいと思います。

最後に、ある優秀な科学者から聞いた話がとても腑に落ちています。

「日本人の家系図を辿れば、日本人は全員家族だと分かる。だから、家系図づくりに意味はない。」と。

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