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33歳日記

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記事一覧

教会嫌いの戸惑い

教会嫌いの戸惑い

宇井さんは実は、こんなんでもカトリックのクリスチャンだったりします。
といっても赤ちゃんの頃に親の意志で洗礼を受けた、いわゆるボンクリ=ボーンクリスチャンというやつなんですが。

子どもの頃は、日曜日は教会に行き、でも教会の同年代の子が意地悪であまり親しめず、中高生になって部活が忙しくなってからは全然教会に行かなくなった、わりとありがちなボンクリパターン。

聖書に書いてあることは、わけのわからな

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【マシュマロの質問】ハラスメントにならない告白の方法

【マシュマロの質問】ハラスメントにならない告白の方法

長めの回答になったので、マシュマロの質問にこちらで答えます。

この質問に答えるのに、かなり悩みました。とても難しい状況の片想いで、質問者さんの悩みも深いことと思います。

私は兄弟・姉妹で恋愛関係になることが、必ずしも批判されるべきことではないと考えています。
しかし、一点気になったところがあります。
「妹が大人になったら、出来れば交際したいです。」
この一文です。

仮に近親者でなかったと

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岡井千聖は現代の寅さんだった

岡井千聖は現代の寅さんだった

最近「見られる用文化」の記事を連投していましたが、今回はちょっと箸休め的な記事を。

この年始にフジテレビで放送された「BACK TO SCHOOL!」という番組の感想です。

私はもともとハロプロの中で最も好きなグループが°C-uteであり、°C-uteの中の一推しメンバーが岡井千聖さんだったので、°C-ute解散後も岡井ちゃんがテレビで活躍してくれているのをいつも嬉しく拝見しているので

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『おっさんずラブ』のテーマは「おっさん恋愛問題」だったかもしれない

『おっさんずラブ』のテーマは「おっさん恋愛問題」だったかもしれない

遅ればせながら、『おっさんずラブ』全7話をAmazonプライムでとうとう観てしまいました。

同性愛を描きつつ、それが上司の「おっさん」から部下に強引に迫るという形で描かれるという前情報で、警戒した当事者も多かった本作。

フタを開けてみれば若いイケメン同士のボーイズラブをメインに視聴者が大いにハラハラし盛り上がった作品でした。

このドラマのタイトルがなぜ『おっさんずラブ』なのか、たしかに武蔵は

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Dearウエンツ瑛士さん

Dearウエンツ瑛士さん

まずはウエンツ瑛士さん、10月8日、33歳のお誕生日おめでとうございます!

…と、わたくしが以前からめちゃめちゃにWaTファンでウエンツさんファンなのは、Twitterとかいろんなところでウエンツさんの話ばかりしているので多くの人は「ハイハイ知ってる」という感じでしょう(笑)

10月初旬にイギリス留学に旅立ったウエンツさん。
ここで「ウエンツさん愛」について語ることがあろうとは思っていませんで

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すっぴん生活

すっぴん生活

この歳になって、ここに来て不意に、すっぴん生活になりました。
まあこれまでも超最低限メイクの人だったのですが…

私のこれまでの化粧観についてお話しすると、

・舞台観に行く時とかコスプレする時とか、自分がしたい時にガッツリメイクするのは好き
・普段の生活ではBBクリームと眉毛書くくらいしかしなかった。リップも塗ったり塗らなかったり
・職場は厳しくないしメイクしなくてもいいんだけれど、素肌に自信が

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33歳日記

33歳日記

33歳になったので、マガジンも33歳日記に変わります。

32歳はね〜もっと頻繁にノート書けばよかったな〜
とりあえず33歳の目標はそれかなぁ。

しかし、32歳から33歳って、これまで迎えた誕生日の中で最も「なんにも変わった気がしない」…

これまではもうちょっと、「ああもう●歳か!」とか「●歳になったからもうちょっとこうしないと!」みたいな思いがあったんだけど、33歳ってそういうの何もねえ。

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