朝、ご機嫌な次男は茶碗を持ったまま、動き回っていた。
私はそ危ない感じがしたので、れとなく声をかけていたけど、次の瞬間、次男が持っていた茶碗が床に吸い込まれていって、粉々に。
頭の中は「あちゃ~」と思う気持ちと、「チャンスだ」と思う気持ちの両方と、それが分かる自分の3人が居た朝。

お読みいただき、ありがとうございました。私が学んだことや失敗、気づきなどについて綴っています。等身大の様子をお届けしていていくことで、誰かの「私もやってみようかな」のサポートになれたら幸いです。こーみぃ、がんばれ!のサポートもとても嬉しいです。