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ちょっとのズレなら、ぐっとこらえて寛容になりましょう♪ 大目にみましょ♪

クドカン、ありがとう!

それこそ、この令和の時代に訴えたい
メッセージだ!

             

「片っぽがアップデートできてないとしても、
もう片っぽが寛容になれば、
まだまだつきあえるでしょう」。

この「寛容になりましょう」を歌い出す前に、
サカエ(吉田羊)が、こう言っていた
(『不適切にもほどがある!』最終回)。

これは、

私が言いたかったことと、同じじゃないか!


ちょっとのズレなら、ぐっとこらえて寛容になりましょう♪ 大目にみましょ♪

特にSNSはそうあるべき、だと思う。


それでも、日本語にだけは
いろいろ書いてしまう。
日本語は、「乱れてる」
じゃなくて、
言語じゃなくなってしまう
危機にあると思うから。

その意味で、寛容になれない。


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