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吸気で使う筋肉

息を吸うときには、主に横隔膜や肋間筋が使われます。そのほか首周りや、肋骨の下の腹筋群も使われます。肋間筋や首周りの筋肉などは、さすってあげるだけで、活性化します。逆に言うと、普段デスクワークなどで座ってじっとしていると、固まりやすい筋肉です。背伸びしたり、さすったりして、たまにスッキリさせましょう。

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