《超適当雑記116》2023年11月27日(月)【推し活は楽しいけど、本来推すのは自分であるべきだと思ったというお話です】
〚942文字〛
お久しぶりです。入谷です。
挨拶はいつも久しぶりです。なのを情けなく思う今日この頃です。
アプリを開いたところ、前回更新は半年前の6月…。しかも昨年の梅雨の時期に出掛けた時の写真をアップしただけ…。誠にやる気が感じられませんね…。これはいけない。
皆様からコメントやいいねの通知をたくさん頂いていたのに放置してしまって申し訳ありませんでした。
この半年、仕事は本社営業所での勤務でそれなりに忙しく、また手掛けた副業でそれなりに充実していたのですが、ここ最近は自分の軸がブレているというか、軸すら希薄で、指針すら失ってしまっているのではないか、と、常にモヤモヤしていました。
noteを初めて投稿した頃の初心を忘れ、人生の本筋から徐々に遠退き、他の事に感けていったことに焦りさえ感じておりました。
絵は未だに描いています。未だアナログですが、時間を見つけては何とか描いています。描けなくなるまで描くのが生涯のテーマですから、ここだけはブレることはありません。
ブレていると感じたのはそう、推し活、です。
正確には、推し活の部類に入るのか微妙ですが、自分が面白いと思った配信者の動画を追って配信者本人とコメントでやりとりをするのに楽しみを見出し、あまりにもそれに時間を割き過ぎて、僕は次第に自分と向き合うことを忘れていきました。
勿論、その配信者は僕にとってはとても良い方なので、今後も何らかの形で応援したいと考えていますが、でも僕は思ったんですね。
自分に真剣になるべき、じゃないかと。
自分の人生を本気で心から向き合うたくば、今誰かを推している場合じゃないと。
何もナルシストになって、身勝手に自分好きをアピールすることではありません。
誰の人生も有限です。その有限の時を刻む砂時計の砂は絶えず下へ落ちています。
僕がnoteを始めたのきっかけは人生を記していくこと。
つまり原点回帰です。
なのでこれから(毎日は無理ですが👈保険)、少しずつ思ったことや感じたこと、ここ最近の出来事など、纏めて書いてゆきたいと考えています。(何度目だよって話ですが)
お久しぶりが次回の挨拶にならないよう祈りつつ、ではでは、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。そして、明日が皆様にとって素晴らしい1日になりますように。。
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