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急いては事を仕損じる、急がば回れ
落ち込んだした時に短期的な利益を求めて散財したり、しょうもない物に金を突っ込んで激しく後悔する事がある。
その後一時的にハイになって過活動になるのだが、大抵長続きせず燃え尽きて終わってしまう。
基本的に大事なのは継続こと、長期的に自分の為になる事をする事である。だかま例えその短期的な集中体験にすぐ飽きてしまっても自分の血肉になっていれば良いと思う。ただ、最近のそれはどうも度が過ぎているというか
なぜ非モテ男は女に狂うのか?
結論から言ってしまうと、時間を掛けても適切なフィードバックが返って来るとは限らないからである。
この文脈は藤沢数希氏の恋愛工学でも散々語られているが、ハイスペ高学歴の人間ほどこの罠に嵌ってしまいやすい。なぜなら、彼らは努力すればその分だけ点数としてフィードバックが返ってくる仕事やスポーツら勉強に真面目に打ち込んで来たから、女もきっとそうだろうと勘違いして、女に対して時間をかけてコミットしてしまう
右スワイプは即系女の夢を見るか?
いい加減古の出会い系アプリから脱してTinderを始めてみたものの、(ブーストしても)マッチしない、釣れない、相手の連絡先が消滅するという三重苦に見舞われ、開始早々嫌な気分になっている。
それでもなんとなく開いてしまうのがTinderの恐ろしいところだ。巷で「Tinderはeスポーツ」「Tinderはソシャゲ」と言われるだけはあり、女の顔を右や左にスワイプしていく作業や、メッセージの返信を悶々と