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【目印を見つけるノート】707. 春の初めに「沈黙」について思う

きのうは全体的にずれずれでしたが、青森の郷土料理『むぎかっけ』を買っておいしい汁物を作りました。小麦粉を練って伸ばして、薄く正方形にしたものです。『そばかっけ』もあります。
作ったものは、もうありません😅
うどんより、ワンタンに近い食感ですね。
この時期には『すいとん』を作ったり、いただく機会が多いですが、きのうは豪華なすいとん的食事でした。
ごちそうさま🙏

むぎかっけを買ったお店で付箋をいただきました。東京都が作ったもののようです。

東日本大震災の日です。
犠牲になられた方に哀悼の心を、
被害に遭われ今も影響を受けている方に1日も早い復興が来ますように、
心からお祈りします。



きのうは、ウグイスを二羽見つけました。つがいかしら🤗
撮ろうと思いましたが逆光で、ぼんやりと1枚だけ映りました。インスタグラムなどでも素晴らしく鮮明なウグイスの姿が見られますので、お恥ずかしい。

今日もいましたので、再挑戦。
これは、メジロですね😅

目力があります。

もうこちらでは、素足に靴下の人を見かけるようになりました。

東欧や中欧ではどうなのでしょうか。寒さは移動を強いられている皆さまにたいへん辛いものです。
どうか、空と太陽がその道を明るく照らして助けてくださいますように。
そして、皆さまに春を告げる鳥が早くやってきますように。
お祈りします。

春のようでも、空や太陽のようでもないですが、思い浮かんだ曲を。
SIMON & GARFUNKEL『The Sound Of Silence』

たいへんメジャーな曲ですが、歌詞を正確に取れる人はあまりいないのではないかと思います。それだけ抽象的ということで、解釈もさまざまにできます。ここで歌われている「静寂」、「無音」あるいは「沈黙」とはどのようなものでしょうか。
考えます。

それでは、お読みくださってありがとうございます。

尾方佐羽

追伸 😊

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