時。

悲しいことは早く過ぎ去ってほしいのに、楽しいこともすぐに過ぎ去ってしまう。

どんな人も平等に24時間という時間が与えられ、その中でそれぞれのドラマを作る。

そのドラマに込められているものは、その人たちの意志、考え、そして実行。

でも、ある意味、時があるからこそ、いろんな感情に出会い、新たな出会いがまた始まる。

「時」の密度を濃くするために、、。

常に、全てのことをプラスに受け入れ、「ときめき」の人生を送ろう。

続く。

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