オリチキ

会社でパワハラを受け、メンタルの病気になり入院。現在も療養中で無職です。自分で稼ぐ力を…

オリチキ

会社でパワハラを受け、メンタルの病気になり入院。現在も療養中で無職です。自分で稼ぐ力を身に着けるために日々勉強中。自分の知識、経験、思いを全力で伝えていきます。基本的に内容は短めで、すぐ読めます。最後に…実は、アニメとゲームが大好き。

最近の記事

ストーカーの執念と恐るべき手法

先日、アイドルの家にファンが押し掛けて、暴行をしたという事件がありました。 そのファンが家を突き止めた方法が驚くべき方法だったのです。 それは、アイドルがSNSに投稿した画像から特定されました。 しかし恐ろしいのは、そこに写ったアイドルの目に映った周りの景色から、グーグルストリートビューを使って突き止めたという手法でした。 背景に気をつけて画像をSNSに投稿する人はいると思いますが、流石に目に映るものまで気にする人はいないでしょう。 これはSNSの発達だけでなく、ス

    • 生活を豊かにしたいなら、まず布団にお金をかけるべき

      日本人は睡眠時間が短いと言われていますが、多くの人が1日に6時間位は寝ているのではないでしょうか。 この生活を続けるとすれば、一生のうちの1/4は布団の上で過ごすということになります。 しかも、休息を取るという点では、一番大切な時間です。 思い出してみてください。 旅行などで普段使っている布団とは違い、ふかふかの布団に寝たときのことを。 疲れの取れ具合や朝の目覚めが、段違いに良かったはずです。 もしもこんな快適な生活が毎日続けば 睡眠の質が上がる→疲れがより取れ

      有料
      100
      • 1980年代と現代の音楽の違い

        先日、テレビを見ていると昭和の歌を振り返る特集をしていました。 現在、20代前半の私ですが結構知っている歌が多いんですよね。 むしろ、今の歌の方が知っている曲数が少ないくらいです。 そして、その番組を見ている途中で、ふと思ったことがあるのです。 それは、 1980年代の歌は歌詞をしっかりと聞かせている 現代の歌は伴奏重視で歌詞が掻き消されてしまっているということです。 それ故に、80年代の歌は誰でも歌えるような歌が多い一方で、現代になるに連れてそのような歌が減って

        • noteを書き始めてからの意識の変化

          noteを書き始めてから自分の中で変わったことそれは 生活の中でちょっとしたことにもアンテナを張るようになったということです。 これはネタ探しのためにいつの間にかやるようになっていました。 すると、今までならば気にしなかったようなことにも目を向けるようになり、発見が多いのです。 例えば、お菓子の内容量とかですね。 本当にちょっとしたことなんですけど、今までならば全く目を向けることがありませんでした。 でも小さな発見があるってなんだか楽しいです。 大人になると読書

        ストーカーの執念と恐るべき手法

          自分ルールの設定ライン

          私はnoteを始めた時に「毎日更新する」という自分ルールを決めました。 それから約3週間、そのルールはなんとか守りきれています。 しかし、このルールを設定してしまったがために、書く気が起きない日でも更新しなければという義務感に負われてしまったのです。 恐らく、私の設定したラインはそんなに厳しものではないでしょう。 故に、ハードルを下げてしまうと自分に負けた気がするのです。 そのため、なんとか今のルールを守って続けていこうと思います。 そして、義務感を楽しみに変えら

          自分ルールの設定ライン

          眠いときには寝てしまえばいい

          勉強や仕事をしなければいけないのに、眠くなってしまうということはありませんか。 そんな時、私は開き直って寝てしまいます。 その理由はただ一つ 眠気がある状態では思考回路が停止して、何をやるにも非効率だからです。 そのため、昼ならば三十分程度の仮眠、 夜ならば完全に寝てしまい、朝早く起きて作業をします。 また、フリスクやガムを噛んで眠気覚ましのするという人もいると思います。 これらは一時的には効果があるのかもしれませんが、眠気を完全に取り去ることはできません。 故

          有料
          100

          眠いときには寝てしまえばいい

          文章力アップ:私が文章を書く時に気をつけていること〜語尾編〜

          文章を書く時に、語尾って気にしていますか? 今回は語尾の注意点について書いていきます。 1、「ですます調」「だ·である調」の使い分けについてでこの2つをどのように使い分けるかですが、 「ですます調」は穏やかに相手に伝えたい場合。 これには日記、エッセイ、共感を誘うブログ等が該当します。 「だ·である調」は強く主張したり、読み手の行動を後押ししたい場合。 これには論文、レポート等が該当します。 ここで、一つ例文を見てみましょう ・私は、英語が嫌いです ・私は、

          有料
          100

          文章力アップ:私が文章を書く時に気をつけていること〜語…

          夜の図書館の居心地の良さ

          最近、夜に図書館へ行くことが習慣となっています。 夜は昼よりも人が少ないので、さらに静かでより落ち着くことができるのです。 そんな空間で本を漁って読んでいる時が、至福な時間となってます。 また、自分と向き合うにもピッタリな空気感。 長時間いるわけではないのですが、一日の終わりを締めくくるのは最高の場所です。 もし、近くに図書館がある方は、ぜひ一度夜の図書館を体験してみてください。

          夜の図書館の居心地の良さ

          読書を楽しみにするブックカバーのススメ

          何事にも形から入るタイプという人がいます。 そんな人で読書を習慣化したいと思うなら、ブックカバーを買うと良いですよ。 お気に入りのカバーがあることで、本を持ち歩きたくなります。 また、バッグを漁った時に本に意識が行くようになります。 そうすると、ちょっとした時間に「あっ、読書でもしようかな」という気持ちになるものです。 ここで、ブックカバーの選び方ですが、 デザインで選ぶのはもちろんなのですが、 材質にもこだわってみてください。 本を持った時の手触りが変わってくる

          読書を楽しみにするブックカバーのススメ

          消費税の増税に対するメディアの報道内容への違和感

          10月から消費税が増税になるため、各メディアがこぞって報道するようになりました。 取り上げている内容といえばポイント還元や軽減税率について。 確かに重要なことだけれども、もっと取り上げるべきことがあるはずです。 それは、何故消費税を増税をしなければいけないのか正当な理由を示すこと。 ・消費税じゃなくて法人税じゃないのか ・減税をして購買欲を増やして税収アップをするのでは駄目なのか ・各予算をもっと減らすことはできないのか など代替案がいくつか考えられます。 それらを

          消費税の増税に対するメディアの報道内容への違和感

          カラオケでの1曲目の選曲の重要性

          私はカラオケに行くときは、1曲目に何を歌うかとても大切にしています。 その理由は3つです。 1.自分の声の調子を確かめる低音と高音の調子、声量などその日によって、どれくらい出るかが変わってきます。 それを一発目で確かめておきます。 2.雰囲気作り私の場合は必ず盛り上がりそうな元気な曲を選びます。 しかし、しっとりとした方が適している場合もありますよね。 そのため、その時の空気感をどうしたいかを考えます。 3.自分の好きなアーティストのアピール初めて一緒にカラオケ

          カラオケでの1曲目の選曲の重要性

          小説を書く難しさ

          中学生の頃、私は即興でストーリーを作り、それを友達に話すのが得意でした。 友達も笑ってくれたりして、楽しんでくれました。 それならば、小説を書く事もできるのではないかと思い、挑戦してみたのです。 いざ書き始めると筆が進まない。 「風景描写が表現できない」「適切な語彙が見つからない」など理由は様々。 その時に小説を書くというのはそんなに甘いものではないと思い知らされました。 あれから10年経ち、今の方が文章を書くことが好きなので、もう一度小説を書くことに挑戦したいと

          小説を書く難しさ

          涼宮ハルヒの憂鬱を知らないアニオタ

          今の十代のアニオタには「涼宮ハルヒの憂鬱」を知らない人もいるらしい。 この事実を知って驚きました。 私が中学生の頃、深夜アニメが急に人気を増していきました。 そのきっかけとなったのが「涼宮ハルヒの憂鬱」です。 それまでアニメに興味を示さなかった同級生達が、いきなり「昨日のハルヒ観た?」と会話し始めるのです。 今考えても、あの時のハルヒの勢いはとてつもなく、それまでのアニメ文化を一変させたと言っても過言ではありません。 そのアニメを知らない現在のアニオタ。 今でも

          涼宮ハルヒの憂鬱を知らないアニオタ

          財布から見る日本の治安の良さ

          男性の方だと長財布をお尻のポケットに入れている人が多いのではないでしょうか。 これって日本にいるから出来るんですよね。 外国に行ってこんな状態で道を歩いてたら速攻でスラれます。 まあ、それだけ日本の治安が良いということでしょうが。 しかし、日本にいる感覚で外国に行ったら危険ですよね。 ある意味日本人はぬるま湯に浸かりすぎているので、もっと危機感を持って生活していきましょう。

          財布から見る日本の治安の良さ

          そう麺は嫌いだけど、うどんは好き

          私はある時を境にそう麺が嫌いになりました。 というのも、小学生の時に休日の昼食といえば決まってソーメンでした。 そのせいで、そう麺に飽きてしまい、ついには嫌いになったのです。 しかし、原料が同じのうどんは今でも好きで時々食べます。 この違いは麺の太さによる食感の違いだと思います。 そう麺は細いため噛んだ瞬間にブチブチとちぎれなんとなくモッサリとした麺が口に残る感じがします。 それに対してうどんは一口目で麺を噛むとモチっとした感じがし、口に残った麺もモチモチした感じ

          そう麺は嫌いだけど、うどんは好き

          私が考える鶏肉の最強の食べ方

          私は高校生の頃から鶏肉が大好きです。 そんな私の好きな鶏肉料理といえば、やはり「フライドチキン」と「唐揚げ」。 そして、これらの料理の最強の味付けを考えました。 まず、フライドチキンに関してはケンタッキーフライドチキンです。 中でも、オリジナルチキンのリブの部分こそ至高だと思います。 次に唐揚げに関しては胸肉の塩ガーリック味。 胸肉を唐揚げにすることでしっとり感が残り、硬くならないのです。 そう、この2つこそ私の考える最強の鶏肉の食べ方なのです。 どうでもいい

          私が考える鶏肉の最強の食べ方