まだ未熟だった中学生時代には勿体ないと思える程、窮屈さと教材には青春と面白さが詰まっている

美術とか音楽の先生がアツく語っていた話が今なら理解出来るよ

ギターをかきならす度に耳が気持ちいいコード進行ができてゆく

私にはなにがあるの

『ひらいて』を見て思った、私は誰かや何かを動かせる存在になれているの？逆に私を動かせる誰かや何かなんているの？ 知りたい知りたい知りたい知りたい 何にも影響を与えることの出来ない私が世の中でひっそり死なずにいれる方法 誰でもいいから私を「好き」でかき乱して欲しい、付き合うなんて口約束はいらないから 人生メチャクチャになりたいし、あなたの人生もメチャクチャにさせてよ好きだからさあ、 山田杏奈の狂気的な演技に惹き付けられた 勉強もダンスもできる陽キャで人生上手くいってるのに

なんでだよ

もう過ぎたことだとわかっていても昔のことをずっと引きずってしまう、そのことを母親に何度も何度も言ってしまう。 初めての子育てが上手くいくわけじゃないってことも分かってるのに、でも幼少期のことでこの人格を作り上げられてしまったことは事実だから 今は優しく接してくれる、自由にさせてくれる でもなんだか自由になれない優しくなれない 大きくなって母親が優しくなる度に私はうつ病が悪化していって優しくなれない、その反比例がすごく辛い 今日もその事で傷つけてしまった、ママは家を出ていってし

たったそれだけで死にたいとか思うの？って言われて、私には死にたいとか思うくらいそれが辛かったことに気づいて欲しかった

今宵月のように輝けるだろうか

カネコアヤノのやさしさにふれて

カネコアヤノの祝日を聞いて何度やさしさを与えられただろうか、おなかがいたくなったら手当をしてあげるという些細なやさしさが心をつらぬく カネコアヤノを聞いたきっかけはもう会うこともない誰かもよく分からない1度きりの関係の人だったし性格も悪かったけどカネコアヤノの魅力を知れたし無問題だよねありがとう、 月までバカンスしたいって気持ちも恋しい日々を抱きしめることも白線の上を丁寧に歩くこともふざけた言葉がだいすきなことも全部大事に楽しんで生きていきたいよね、んふふ♩ 体裁を気に

春がすき

春がとってもとっても好き 桜とかぽかぽかとか新しい出会いとか生ぬるさとか、春だけは人間をマイペースに優しいきもちで動かしてくれているような気持ちになる 普段外に出るのは好きじゃないのに春だけは散歩に行こうかなって思えちゃうんだよねー 春にお散歩するとお日様に照らされながらぼーっとする人とかお散歩中の犬とか遊んでいる親子とかお花とか優しいものがたくさんある お日様に照らされてぽかぽかしながらぼーっと桜を見る時間がたまらなく好き、春風が吹いて春特有の生ぬるさを感じるのも好きなん

連れ出してよ

私にさみしいなんて傲慢な感情があったんだ、ってことを久しぶりに思い出した。 ゴッホの生い立ち解説を見たからかな？優しいけど不器用で、悲しさになんだか共感した。 普段から話すような友達もいないし恋人どころか好きな人すらもいない、このさみしさはどこで埋めればいいんだろう？そんな時はとりあえずベランダに出て暇を潰すようにタバコを吸っちゃう。 新宿スワンで龍彦がアゲハの手を引いて連れ出したように、ローマの休日でジョーがアン王女とデートをしたように、君の膵臓をたべたいで桜良が「僕」に色

春は生ぬるくてエロい、夏は綺麗すぎて死にたい、秋は枯葉とワクワク、冬はお洒落な季節

感情の墓場

どうしようもない鬱の日、自分の感情をどこにぶつければいいのか分からくてそんな夜はたくさん音楽を聴いてnoteに気持ちをぶつけるか絵を書き殴るか自傷しか出来ない。 自分の抱え込んでいる問題だからかもしれないけど人に話をして根本的なスッキリなんかできない、とってもとっても救われるけどねありがと。 お酒飲んだりODしたり我を忘れてる時にしか人前で泣けないし話したりできない虚しさ、ここまで私は人を信用することが出来ないのかなって。周りに鬱がファッションじゃないのかって思われる怖さもあ