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この先私は何回遺書を書くのだろうか
人に期待して絶望して、私は選ばれなかった優先されなかった人間なのだと自覚を何回も何回もする度に表現がどうしてもできないような気持ちになる。
求められる人間になれることがどれだけ幸せなことか、ちゃんとこの世に存在していてもいい人間なのか私を好きでいてくれる人間がいるのか、こんなことばかり考えてしまう
そんな気持ちになったり考えたりする度にどうしても死にたくて、本気で毎回そんなことを思って、首を吊ろう
毎回ちゃんと本気なのに死んでやろうと思うことが何回もあってしまうのは何故だろう
現世でも地獄でも天国でも来世でも会おうぜ
中学の頃に仲が良かったメンバーの1人が大クラッシュを起こしたのでそれについて語ろうと元凶を抜きにして久々に集まった
このメンバーで集まるのは3年ぶりくらいだったのにすごく居心地が良くて、変わったのは見た目と少し大人になったくらいのこと
集まる口実になったクラッシャーについて話したのは正直30分くらいでその後はずっと昔話や現状について話したり途中で公園に行ったりギターをしたり絵を描いたりして身内の悪
好きだから守ってあげる
まだ未熟だった中学生時代には勿体ないと思える程、窮屈さと教材には青春と面白さが詰まっている
美術とか音楽の先生がアツく語っていた話が今なら理解出来るよ
ギターをかきならす度に耳が気持ちいいコード進行ができてゆく
たったそれだけで死にたいとか思うの?って言われて、私には死にたいとか思うくらいそれが辛かったことに気づいて欲しかった
今宵月のように輝けるだろうか
カネコアヤノのやさしさにふれて
カネコアヤノの祝日を聞いて何度やさしさを与えられただろうか、おなかがいたくなったら手当をしてあげるという些細なやさしさが心をつらぬく
カネコアヤノを聞いたきっかけはもう会うこともない誰かもよく分からない1度きりの関係の人だったし性格も悪かったけどカネコアヤノの魅力を知れたし無問題だよねありがとう、
月までバカンスしたいって気持ちも恋しい日々を抱きしめることも白線の上を丁寧に歩くこともふざけた言