【子どもに教えている大事なこと0047】

ここでは、長い人生経験から、自ら体験したこと、
または友人など周囲から学び得た様々な情報など、

『子どもに教えている大事なことの数々』🎈👀👌

を思いつくまま書いていくことにしました。

人生の歩き方・岐路に立ったときの判断・決断をどうするか？
人付き合いや教育のヒント、危険を如何に避け、遠ざけていくか？
など、参考になるようなネタを満載して行きますので、
おもしろがってご拝読いただければと思います。

「あぁ…生き残れて、まあ良かったのかな？」
というぐらいの人生を過ごせますよう、
末長くなが～く（笑）連載していきたいと思っています。🤣

今回は、
『子どもに教えていること！
　たばこを吸うとろくなことがないぞ！？　の巻』です。
　🚬👹💢　　　💢🙀💦　　　👈👀👌

【事例】

ぱぱ：
「今日は、とうちゃんのとうちゃんの話をしよう。」

子ども：🐨🐱🐻🐰
「つまりおじいちゃんのことですね？」

ぱぱ：
「すごいヘビースモーカーでした…。」
「近くにいると、臭いし、咳は止まらないし、
　痰はペッペとはき出すし、すぐにイライラするし、
　とうちゃんは、とうちゃんが大嫌いでした！」

子ども：
「へぇ～っ！　とうちゃんは吸わないよね。」💖

ぱぱ：✊😤💢
「小学校の担任なんか、たばこを吸いながら、
　授業をしていたんだぞ！」
「今なら、ぶっ飛ばしてやりたいぞ！」

子ども：
「そんな時代があったのですか～！？　ひでぇ～な！」

ぱぱ：
「別のnote記事でも書いているけど、
　昭和から平成初期までは、会社の机でたばこを吸うのが、
　当たり前だったんだよ…。」
「とうちゃんは、苦しくて苦しくて、たばこを回避する方法は、
　会社を辞めるしかなかった…。」

ママ：
「それで20歳代は、転職が多かったのね…。」
「私も働いているときに、頭が痛くなるし、
　髪の毛とか洋服にたばこの臭いが付いて、イヤだったわ…。」

子ども：
「歩きたばことか路上喫煙も迷惑だよね…。」
「ぶわって煙を浴びて、いきなりぶん殴られた気分だよ…。」

ぱぱ：
「それでだ…。キミたちに言いたいことは、
　たばこは絶対に吸うなよ！　」
「学校の同級生に試してみろ！
　と言われても絶対にクチにするなよ！」

★『人生の教訓その41』★　🎈👀👌
≪喫煙は１００万害あって、一利もなし！≫

子ども：
「害があるのは、分かってる！　絶対に吸わないよ！
　臭いやマナー以外に見た目で分かることってあるの？」

ぱぱ：😜👌
「うむ！　良くぞ聞いてくれた！」
「芸能人を見てみな！　チビばかりだぜ！」
「本人の話やエピソードなどの情報からすると、
　彼らは10歳代から吸っている…！　けっこうワルなのだ。」
「大事な成長期に自分で伸びしろを止めてしまっているのさ…。」
「せっかくイケメンなのに背が低いというのは、
　もったいないと思うけどな～。」

「しかも肌はボロボロだ！」
「美容の敵でしょうな！」

ママ：👩💦
「あぁ…、そこに行ったか…。」

子ども：✋🐨🐱💖🐻🐰👍
「な～るほど～！！！　本当だね（笑）！」
「今日は、ものすごく納得しました～！」

再掲：
★【人生の教訓その０（原点）】★
『自分の目と耳と鼻と口と肌で常に感じなさい！』
👌👄🌷👀👂🏃👍

子ども：「分かったぜ！　とうちゃん…！」😸👌

ぱぱ：「学校では教えてくれないよね。」😜👌✨

今回はここまで！😝

さて、自分は、いろいろな出来事に気づいてしまったり、
出くわしてしまったり、体験してしまったり、ということが、
人より多い気がします（笑）
もうちょっと感性が鈍いと、楽な人生になるものを…😜

まあそれはさておき、そのような数多くの経験・体験から、
これからもいろいろな子どもの指導方法や人生の過ごし方の伝授を
おこなっていきますので、お楽しみに！👀👌

【子どもに教えている大事なこと0048】へ続く

Let's be happy！💖