珈琲の中の月（オリジナル詩）

夜半の窓に頬杖ついて

海図なき未来（オリジナル詩）

それは旅の始まり

菩提樹の下で（オリジナル詩）

あの日、僕らを照らした朝陽は
いまも頭上で輝いているだろうか？

天上の音楽（オリジナル詩）

星々をくり抜いた天窓の下で
今宵もひとつ
眠れぬ夜半の物語を君に

恋心（オリジナル詩）

時を超え 想いを重ねて
再び回帰する私の恋心

恋人（オリジナル詩）

同じ時代を生きた二人

我がアンダルシア（オリジナル詩）

アンダルシアへ行きましょう
美しい娘の住む町へ
哀愁と情熱の混ざりあう
色濃い歴史の中へ

Over the rainbow / Under the sky（オリジナル詩）

貴方の翼になりましょう

ネバーランド（オリジナル詩）

こうして陽だまりの中で
雲ばかり追いかけていたいと
願っていたあの日々

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