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サラダ記念日

前々から読もうと思っていた本の一つだ。

この本を知ったのは中学の時。国語の授業で、俵万智が書いた作品を学んで、そのときに先生が紹介していたことで知った。すでに2,3年ぐらい空いてしまったが、冬休みに入ったので、この本を読むことにした。

若者の日常に焦点をおいた詩集のため、作中には、共感することがたくさん書いてありました。それを五七五七七という限りがある中で、しっかりと伝えていることにも、すごいと思いました。


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