【サボタ日記 49鉢目】短歌を始めてみた話

こんにちは毎日暑いですね。
隔週になっている感もありますが地味に続いております本日記。
今日は最近始めた短歌について書いてみるとかみないとか。

短歌。
今、日経の夕刊でも「業平」連載してますしね。
あれですよ。
五七五七七の、計31文字で詠む、アレ。
俳句と混同されがちですが、季語は特に必要ありません。
つーか、俳句もしくは短歌で、一生続けられるような趣味が欲しいと数年来思っていまして。
筋トレ

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万智ちゃんとファスナーの夜

午前3時、サントリーの発泡酒を飲みながら一人、俵万智の『チョコレート革命』を読む。ひっかかる歌にはふせんをつけながら。ときにホロリと涙を頬に伝わせながら。家族が起きてこないかヒヤヒヤしながら。(うちには個別の部屋が無い)

季節を運ぶ空気のにおい。旅先のスラム街での衝撃。そして大人の恋。
万智ちゃんを好きになったきっかけは、大好きだった小学校の塾の先生だ。あのとき紹介されたのは

「嫁さんになれよ

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海の青が恋しくて、俵万智さんの短歌の中から海にまつわる2首を。
明日は金曜日、軽やかなスキップで参りましょう。
#短歌 #朗読 #俵万智 #海 #眠れない #夜 #眠れぬ夜のことば紡ぎ

それを「半分」というあなたを受け入れられますか

一日遅れてしまいましたが7月6日はサラダ記念日でした。
俵万智さんの短歌というのは、基本シンプルな言葉を使っているゆえ、一読で素直に感じ入ることができます。

例えば、

<「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ>

<大きければいよいよ豊かなる気分東急ハンズの買物袋>

<ゆきずりの人に貰いしゆでたまご子よ忘れるなそのゆでたまご>
(震災のあと子どもが誰かにゆでたまごをもら

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ありがとうございます。みなさまのスキの数だけ幸せになれます
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この味がいいねと君が言ったから 7月6日はサラダ記念日。なぜ7月6日なの?

7月6日はサラダ記念日。

タイトルは、歌人の俵万智さんが1987年に出した歌集「サラダ記念日」(河出書房新社)の中の一首。誰もが一度は耳にしたことのありますよね。

「俵まち」というお名前と私の名前の「まちこ」が似ているということをきっかけに、私が14,15歳だった時に家の本棚にあった「サラダ記念日」を手に取り夢中で読んだ記憶があります。

15年経った今も俵万智さんのnote、毎週更新を楽しみ

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ありがとうございます。第2、第4土曜朝9時からの放送も聞いてね。
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ひゃくねんたったらだあれもいない

「地ビールの泡(バブル)やさしき秋の夜 ひゃくねんたったらだあれもいない」
俵万智「チョコレート革命」より

私、この歌が大好きなんです!
なんともやさしく、せつない歌だなぁと。

語感もやさしい。
だが、後半はひらがなで子どものようにあっけらかんと事実を告げる。
事実なだけに酷だなぁ~と私は思う。

百年経ったら、周りの人はほぼいません。うちの子が長寿なら生きていると思いますが、私はいないですね

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