無性にうなぎが食べたい… やっぱり美味しいのが食べたいから、 浜松のうなぎ？ 鹿児島のうなぎ？ それとも値段で選んで… 中国産のうなぎ？ さんまの蒲焼？ いわしの蒲焼？ 悩んだ末、選んでしまったのはまさかのうなぎパン… 後悔しかない…夏の夜…
あぁ、前に来た時も全く同じ構図で撮ったな、この写真…と思いつつも、シャッターを切らずにはいられないこの哀愁漂う後ろ姿。 繁殖期の時期がはじまっているのか、お尻が真っ赤っかなお猿さんもちらほら。 閉園1,5時間前だったので、時間的にすでに展示が終わっている動物(ゴリラやライオン)もいたけど、見たかったトラ、ハシビロコウは見ることができて癒された〜。(どの動物達も暑そうでちょっとかわいそうだったけど…) 休憩する場所もたくさんあり、なんかのんびりした空気に暑くない時期はここ
映画館では観ないぞ！と思ってたのに、今週は仕事や家庭のことなど悩むことが重なってしまい、鬱々とした気持ちでずっと過ごしていたなか、金曜日にTwitterのタイムラインに流れてきた劇場版おっさんずラブの感想。寝る前に読み進めていくうちに、もうこれは観に行くしかない！と思い、今日観に行ってきてしまいました笑 いやーほんとうにね、一言、最高すぎる。今月に入ってこんな笑ったり泣いたのは初めてかも。 自分でもびっくりするぐらいドラマ版の内容を覚えていて、それぞれの登場人物のキャラク
2日目はアユタヤへ。日帰り&最高気温36℃、湿度90ということもあり、半日ツアーに参加するか、それともカオサンから出ているバスに乗るか考えたけど、隣の駅からアユタヤに行く鉄道が走っていたので鉄道で往復することにした。 素泊まりで泊まっているので、朝ごはんはホテル隣のmaxvalueで買ったヨーグルトとバナナで腹ごしらえ。(このバナナさっぱりしつつ甘くて美味しかった。) 7時30分頃にホテルを出発し、MRTでお隣のフアランポーン駅まで行き、タイの国鉄？の入口までネット情報と
今回のタイ旅行はExpediaで往復航空券(スクート)とシーロムの隣駅 サムヤンにあるホテルのセットで56,000円のプランを予約して行きました。この数日後にスクートのバンコク就航何周年かの記念で航空券が1万円以上安くなってたのにはショックを受けましたが…、次に予約するときは事前にセールの情報などちゃんとネットサーフィンしておこうと心のメモリーに刻みました。 もっと体力のある若い時ならドミトリーとか、もっと安いホテルに泊まれば良いと思うけど、今年33歳でしかも旅慣れていない
台湾に行ったことを書く前に…先週、4泊5日でバンコクに一人旅に行ってきました。人生2回目の一人旅。2年前に東京国立博物館でやっていたタイ展を見に行った時には、まさか自分がタイに1人で行くなんて想像もしてなかったからビックリしちゃう。(タイ展はみうらじゅんといとうせいこう目当てだったので) タイに行く前に気をつけろと旅の師匠(旦那)から言われたことは↓のこと。(もっと色々あるけど割愛) ・舐められるな。堂々としろ。(私:はい、いかにも鴨がネギしょったみたいな顔してるので気を
くるりというバンドが「ハイウエイ」という曲で 「♪ぼくが旅に出る理由は だいたい100個くらいあって〜」と歌っているのを聴いて、えっ、岸田君(くるりのボーカル。全然年上だけど)そんなに思い浮かんじゃうの⁉︎しかもその理由の１つが今宵の月が僕を誘っているからとかなにその素敵すぎる感性…(ハート)とスッカリやられてしまったのを久々に思い出した。 私もなにか思い浮かべようとしたけど、当時高校生だった私は温泉に行ってのんびりしたいなーくらいしか出てこず、旅気分を味わいたくて友達と草
私は大人になるまで海外旅行に全く興味を持つことなくぼーんやりと育ってしまい、初海外は27歳の時に行ったグアムでした。初めて行ったグアムは今まで経験したことのない解放感を味あわせてくれ、すっかり海外のとりこになった私はイケメンの外国人の彼氏を見つけ、英語もどんどん上手くなり… なーんてことには全くならず、グアムに行っても内向的な性格が災いしてほぼ外国人とコミュニケーションを取ることなく帰国し、「温泉に行った方がリラックスできたな…」と思ってしまったので、海外旅行は私のの日常生
