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ある日のひとこま

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女性首相からの学校改革

女性首相からの学校改革

ある日の小学生新聞を見て

フランスの首相は女性になるんだってー。
ドイツはずっと女性首相だったから、男性に変わったとき
「男性も首相になれるんだ?」て子どもたちが驚いたらしいよ。
日本はまだ女性の首相はいないんだよね。

え、そうなんだ?女の人もなったらいいのにね。

○ちゃんがなったらいいんじゃない?

えー、私がなったらねぇ。
まず全部の学校に秋休みをつくる。

ほうほう秋休みか。いいね

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神様っていると思う?

神様っていると思う?

クリスマスが近くなって、町が華やかに飾られる季節。
学生時代、クリスマスはいつも歌とともにありました。
中学高校はプロテスタント、大学はカトリックの学校の
しかも聖歌隊に所属していた私は、クリスマスといえば
たくさんの本番を控え、緊張の日々だった気がします。
社会人になってからはすっかりキリスト生誕の行事とは縁遠く。
子どもが生まれてからはプレゼントに翻弄される
アドベントの日々となっています。

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中秋の名月

中秋の名月

何日か前から「お月見」を楽しみにしていた我が家の小学生。
よくある絵通りの「台」の上に団子を置きたかった彼女。
我が家にもスーパーにも見つからなかったので自分で台を作成。
その材料がこちら。

穴の代わりに黒い折り紙を貼ってある。
折り紙は4枚。
この間違いに気づいたあなたはすごい!!

ススキがない、と騒ぐので母は近くの空き地からススキを拝借。
ワインの瓶に絵をかいて作った花瓶に差して準備完了。

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人間の進化の行方

人間の進化の行方

「人間がこの先進化するとしたら、
どういうふうに進化したらいいと思う?」
不意に小学生からこんな質問。
『NHKスペシャル 人類誕生』が大好きで、繰り返して見ている彼女。
「今まで人間はずっと進化してきて、二足歩行になったり、
道具を使えるようになってきたでしょ?
もっと進化するとしたらどうなったらいいのかなぁと思って。」

進化かぁ。人間て進化してきてるのに、争いがなくならないよね。
このところ

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ある日のひとこま 深海から水素水

本日の小学生新聞の記事より
「かつて生物にとって酸素は毒ガスであった。その名残で、今も深海には酸素を必要としない生物がいる」

マジか?! びっくり。というのは
光のない深海では光合成ができないのに、なぜ生物がいるのか。
→海流によって酸素が運ばれてるから。
(酸素を必要としない生物は存在しないという前提)
という会話を娘としていたからです。

そうなんだってー。びっくりだね!というやりとりから

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ピアノを始めました

ピアノを始めました

習い事は小学2年生から。
費用と習得のコスパ、子供の自由な時間の確保、
親自身の負担の観点からそう決めています。
自分が習い事を始めたのが2年生で、ほどほど習得した感があることも一因。

わが家の小学生、昨年そろそろピアノを始めようかと思ったところでのコロナ禍。
今年こそ、と思ったら習い事で時間が拘束されるのは嫌だという。
でも練習するのはOK。ということで一緒にバイエルを始めることにしました。

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