みつやま
日本の歴史
光山忠良による世界の歴史
光山忠良のよる文学コラム
福岡在住の光山忠良が連載する、福岡市の過去・現在・未来。
光山忠良の旅行記です。
馬日本の馬はせいぜい体高140㎝だから、ポニーに属する。ヨーロッパも中国も軍馬は去勢してい…
天正遣欧使節団の随行員だったコンスタンチノ・ドラードは1567年諫早生まれの日本人である。長…
2024年4月18日に長崎市、19日に大阪市に仕事で行ったのだが、どさくさに紛れて博物館めぐりも…
私は一応西洋史を専攻したが、「魔女狩り」に対してとんでもない誤解をしていた。今回は池上俊…
展示会取材前日の4月4日、先乗りして讃岐高松と丸亀に乗り込んだゾ。 高松朝7時半に博多駅を…
本日はお日柄もよく、ふらっと久留米まで行ってきたよ。 最寄りの大橋駅から西鉄大牟田線特急…
私は図書館が好きだ。 村上春樹の小説のようにメタファーとして図書館が好きなのではなくて、…
中国は日本の歴史に深いかかわりを持ってきたがゆえに、その近現代史についても比較的学んだ記…
チェコの作家ミラン・クンデラが亡くなったのを、最近、小さな書店の書評コーナーで知った。大…
キンドル・ダイレクト・パブリッシング(KDP)で3冊のペーパーバックを2023年6月に出版し…
私は音楽は好きですが、機微のある方ではなく、ポピュラーな曲を特にこだわりもなく聴いていま…
解説しよう!紙製で筒状の飲料容器を見たことがあるとしたら、それはほぼ間違いなく、トッパン…
私は2004年から15年間、印刷業界新聞記者やフリーライターをしていた過去があるが、現在はしが…
それは綱渡りの勝利だった。 徳川秀忠隊3万8000余の遅参により、関ケ原における東軍の前線部…