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私にとって小学校の6年間は これまでの人生の中で最も印象に残っている期間であるかもしれな…
保育士として働いている職場に 来年度の契約は希望しない旨を伝えた。 上司との面談は突然予…
インスタグラムがあれば、今や世界中に飛んでいくことができる。 ふとある日、目に止まった洋…
今日私は何も予定がなかった。 だけど お気に入りの服を着て、スニーカーを履いた。 お気に入…
展覧会や美術館は好きですか? 私は若い頃、実はとても苦手でした。 展示されているものに、…
昨日美容院の予約をしたら若い女の子が電話に出て、こんなやりとりをした。 なかなか最近若い…
元旦から、こんな言葉が私の頭にずっと降りてきている。 2024年、地球が日本に、この強烈なメッセージを突きつけているような。 被災地の方角を見ては、 この空の先にどんな景色が広がっているのか想像して、いつものように言葉を発することができなくなっていた。 自分が被災したことを想像して、あの備蓄が足りていないとか、ペットはどうなるのかとか、考えだすとキリがなくて苦しくなっていた。知らないうちに。 だけど今日、娘に連れられ行った公園で、 当たり前の日常の愛しさに、 とっても
近所のジョナサンに、すごく素敵な人がいる。 その人の佇まいは、 ジョナサンの店員というよ…
拝啓 角野栄子様 先日、角野さんが館長を務める「魔法の文学館」へ初めて行きました。 そこ…