スキを押したくなる記事を教えます。今日の写真は南紀串本の橋杭岩です。
スキは、頼んで貰うものではありません。対価です。
対価とは価値に見合ったそれと同等の価値のあるもので支払うことです。
スキと同等の価値あるものを提供しなければスキは貰えないのです。
価値観が異なる人からスキを貰うことはありません。なぜなら同じ品でも価値のわからない人には不用品ですが、価値がわかる人には美術品になるからです。
そのように考えるとスキに対しての価値観が同じ人ならばスキを押して貰えるのです。
さりとてスキを押して貰えなくてもフォロワーさんであれば価値観が異なるとわかった時点でフォローするのをやめるかもしれません。
記事の内容によってはスキを押さない場合もあるしそもそも記事が届いていない場合もあるのです。
いつか爆発的にスキが押される記事が投稿できても、他の投稿と何ら変わりはないのです。
つまり信念をもって記事を書き続けることが、本当の目的でなければいけないのです。
私は信念が学ぶことで成長していると感じています。学ぶとは何事も学びだと思って受け入れて疑問に気づいたら解決することだと思っています。
難儀を「有り難う」と受け入れることから始めましょう。
経済的に幸せにはできないかも知れませんが精神的に幸せにする自信があります。と言いましたがついてきてくれました。今は、精神的に幸せだから次は経済的に幸せにしてと言われています。