死んだらどうなる？今日の写真はかりんとう。
今日の写真はかりんとう。
死んだらどうなる？死んだら持っていけるものは何もないと思っていませんか？身体は土に返り、財産は自分の物で無くなり友も仲間もパートナーもいずれ死んで行くのです。子どもがいてもいずれは死んでしまうのです。
ではなぜ生きているのでしょうか？
それは、生きているうちに生きる目的を伝える為です。
生きる目的は幸せになることです。ですから他人の幸せを奪ってはいけません。生きる目的がわかっていないと不安です。
生きる目的を知らされずに死んでしまうのは不幸です。幸せな人生だったと思って死んで行くのが目的です。他人の幸せを奪うと自分の幸せも奪われてしまいます。
では何を幸せだと思ったら良いのでしょう。
不安でないことは、幸せの一つです。不安でない状態にするにはどうすれば良いでしょうか？未来を想定して対策を行う事です。お金を貯めるよりもお金を継続的に得る方法を実行するのです。
終身雇用制度を廃止したり、派遣社員やパート、アルバイトなどで雇用不安を与えているのは不幸せです。制度がコロコロ変わるのは不安です。不安は不幸せです。退職したら収入が無いもしくは少ないので生活ができないのは不幸せです。介護に年金、退職金と先が見えない不安は不幸せです。
不安を解決しましょう。不安を解消する事が幸せだと伝えましょう。
不安を感じずに不幸せになると心の傷になりますが、不安だけの不幸せは心の傷になりません。解決すると小さな幸せになるのです。
幸せは感動です。心が動くのです。心が動かないことでは幸せはありません。悩んでもすぐに解決できれば幸せです。悩まなければ幸せだと思うこともないのです。悩みたく無いと思わずにしっかりと悩みましょう。
悩みを解決する方法は学ぶしかありません。学ぶとは疑問に思って調べて自分のものにする事です。学ぶとは自分を説得して理解させる事です。自問自答の繰り返しです。
私の随筆は幸せをたくさん書く事です。