Sara♡ バツ2だから幸せです【3度目の結婚ができた理由】

私はバツ2の40代女性 ご質問を頂き、私の経験がお役に立てるのかもしれないと感じ、婚活…

Sara♡ バツ2だから幸せです【3度目の結婚ができた理由】

私はバツ2の40代女性 ご質問を頂き、私の経験がお役に立てるのかもしれないと感じ、婚活で悩んでいる方に向けて発信していきます 『どうして3回も結婚できたの?』 私には当たり前だった行動が多くの方には不思議だったり、羨ましいと思われていたり 何かヒントとなる記事になれば幸いです

最近の記事

結婚しているのに好きな人ができた

結婚生活で悩んでいる方へ、私の経験からの思考が、 真剣に自分の人生と向き合いたい方の前に進む キッカケになればと思います 結婚生活が壊れる予兆私が完全に結婚生活が続けられないと感じたのは、 タイトルの好きな人ができたと認識した時です この頃は、好きな人ができてしまったというような 感情を持ってしまったことに罪悪感がありました でも、これって人間である以上、感情は芽生えて くるもので、間違ったことではないんですよね 事実の感情なのだから それをまず悪と捉えるのではなく事実を

    • 好きな人ができない?

      自分のあたりまえが人には羨ましいことだったり しますよね 私も恋愛に関わらず多々思う節があります でも、自分が羨ましがられることはないと思っている くらい私も自分自身のことは分からないんですよね 恋愛が分からない?私は幼少期から恋愛をし続けているタイプで、 好きな人ができない、好きっていう感情がわからなく なったなどの声を聞いて、逆に「なんでだろう」と 考えてしまいます 「Saraちゃんはすぐ人を好きになれるね」という 言葉を何度か言われたこともあります 決して誰でも好き

      • 私が離婚を選んだ理由

        結婚をされたい方、ご結婚されている方に質問です ●どんな方と結婚したいですか? ●結婚を決めた理由は何ですか? 結婚の大切な要素私が離婚を選んだ理由は、 当時、結婚していた方との幸せな未来が 描けなかったからです これは最終的に見えてきた答え 文字にするとサラリと感じてしまうけど ここに辿り着くまでには、 結婚の際に考えてこなかったことが返ってくるかのような 自分との対話と相手と向きあうことを求められました 実際の過程や出来事はまた別記事にて綴りたいと思います 現在の

        • あえて表現したバツ2

          私は『バツ2』という表現が嫌いです 言葉というのは人のイメージに繋がるもの LGBT・障害者と同じように差別しないようにと いうことであるなら離婚経験者に『バツ』という 表現は良くないと思いました とはいうものの、私もタイトルにあるバツ2を 付けたのは、一般社会において浸透している 分かりやすい表現であることから、そして 私も実際、良き言葉が見つけられないため、  あえて付けさせて頂きました ただ、安易に使っているバツは、相手を、 そして自分を傷つける表現なのです そ

          はじめましてSaraです / 自己紹介

          私は40代女性『Sara』です 3度目の幸せな結婚生活を送っています 10代20代のあの頃は(遠い昔のよう)笑 離婚を2度もそして結婚を3度もするとは 予想もつきませんでした 短大を卒業して、すぐに就職、恋愛や お付き合いを重ねて、20代後半で結婚し お付き合いより短い2年という月日を経て離婚 2度目の結婚、離婚したのが30代 そして3度目の結婚をしたのが40代現在になります 過去を振り返ると多くの方との異なる数字に 『ほほ~う』笑となるようなことも、 その時その時で精