ぽんこつ母さん

京都在住|フォトグラファー| 2022年、36歳で第一子出産。 トラウマ出産、産後うつ…

ぽんこつ母さん

京都在住|フォトグラファー| 2022年、36歳で第一子出産。 トラウマ出産、産後うつ、女性ホルモンに翻弄されながら生きてます。 子育てのこと、産後のフリーランスの働き方、女性ホルモンとの付き合い、 荒れ狂う情緒の中で、なんとか子育てや仕事を楽しもうと、noteを始めました。

マガジン

  • ぽんこつのぽんこつ

    自分の内側に感じる存在ってあるじゃないですか? それがいつの間にか超自立していて、問いを投げると塩対応だけどめちゃくちゃ的を得た返事をしてくれるようになりました。 それをまとめたマガジンです。

  • 仕事情報・お知らせ

    仕事の募集状況等をお知らせします。

  • おすすめ

    わたしがおすすめしたいものたち

  • ぽんこつビジネス

    自営業10年目にして、出産を機に全ての自信を失い、 ゼロからビシネスを学んで、周囲の助けを借りながら再度自分のビジネスをやっていくことを決意。 その軌跡を記録していきます。

  • 写真のこと

    写真に対する暑苦しい思い。

最近の記事

  • 固定された記事

私の作品紹介ーフォトグラファー10年目ー

残り16記事。 noteさんの春の連続投稿チャレンジからお題をいただいて、100記事書き切ろうと思います。 今日は、「私の作品紹介」 今まで撮った写真たちを紹介していこうと思います。 ウェブサイトにはもっとたくさん載せてあります。 その②はこちら フィルム写真期写真を始めたのは高2。 修学旅行の時に、父から借りたデジカメを持って行って写真を撮ったのがきっかけだと記憶してます。 あの頃はフィルム全盛期。デジカメの出始めの時。 バイトしてcanonのコンデジを買って、その後

    • 再生

      ずっと好きな曲

      聞くたびに、新しい感情を覚える。 大好きな曲

      • ほんとは怒ってない?嫉妬の中身

        わたしを誰だと思ってるんだ。(ふんっ😤) ぽんこつ母さんさまだぞ。(ふんっ😤) ぽんこつ母さんといえば、嫉妬です。 放っておけば年がら年中嫉妬してしまうタイプです。 が、外からはあんまりそうは見えないらしく むしろ、 「幸せそう〜」 「うまくいってそう〜〜」 と思われることが多いです。 自分の土台を整える、 土壌を耕し育てたこの5ヶ月で この目で見る、世界の見え方が少し変わりました。 嫉妬は、 放っておいたら相変わらず自動的に暴走していくので ・自分に集中する ・嫉

        • 仕事情報まとめ<随時更新>

          撮影について女性に美しさを咲かせていく ありふれた日常に美を咲かせる そんな信念を持って仕事をしています。 ここでいう女性とは、プロのモデル等ではないいわゆる「一般女性」です。 写真はモデルや芸能人だけのものではなく 誰もが自分を表現するためのとても優秀なツール。 それを、楽しんでもらいたい。 カメラの前での自己表現の快感を味わって欲しい。 そして その人の人生にぽんと花が咲くような写真をお届けします。 2024年は撮影イベントや企画をたくさんやっていこうと思います!

        • 固定された記事

        私の作品紹介ーフォトグラファー10年目ー

        マガジン

        • ぽんこつのぽんこつ
          5本
        • 仕事情報・お知らせ
          2本
        • おすすめ
          1本
        • ぽんこつビジネス
          8本
        • 写真のこと
          14本
        • 自己紹介
          27本

        記事

          切羽詰まってる人、息しよう。〜怪しさ満点ブレスワークレポ〜

          息、してますか? 意識して、息、してますか? 最初にお伝えしておきます。 ブレスワーク、おもろい。 やってよかった、出会えてよかった。またやりたい。 今回長文です。 とりあえず、ブレスワークとはなんなのか。 こちらの記事に説明があります。 「息するのが苦手」なんて 変な話ですが 苦手なんですよ。 呼吸が浅い、という意味でもあるんですけど ヨガとかで深い呼吸を求められると パニックになります。 先生の1、2、3のカウントにさっぱりついていけない。 1人だけ窒息しそうに

          切羽詰まってる人、息しよう。〜怪しさ満点ブレスワークレポ〜

          アイデアをどんどん思いつく自分は天才だと勘違いしていた件

          恥ずかしい。 穴があったら入りたくなるような そんな気持ちになる恥ずかしさを 自分の過去書いたものを読むたびに感じます。 大好きなんですよ、自分が書いたもの。 天才やな〜とか思いながら読み返すしw 乾いた喉が潤う感覚になったりもします。 が、恥ずかしい、やばいなコイツ と思うことも多々あります。 陰極まれば陽に転じ、陽極まれば陰に転ず ですね。 極めることが大事なんだと 最近ようやく気づきました。 何も止めない。そのまま突き進む。 そうしているとどこかで バランス

          アイデアをどんどん思いつく自分は天才だと勘違いしていた件

          服の力感じて!カラフルワンピース撮影会!

          5月15日(水)、京都で撮影イベントを行います。昨年秋の鹿児島撮影会以来、 燃えカスになってから初のイベントです。 多少緊張しています。 ブランクがあると、 あと一歩動くのが怖くなったりします。 正直、こんなに怖いんだと毎日思いながらの出発です。 最初に伝えます。 参加費は8000円(税込)です。 今回のイベントは、 「ライト」なイベントです。 なので気軽に参加していただけたらと思います。 なんのためにやるのか昔、写真にうつるお稽古、という 写真嫌いの方向けのイベント

          服の力感じて!カラフルワンピース撮影会!

          子育て、楽しんでる方ですか?

          今日は 月一で開催している まある助産院での授乳フォト撮影会でした。 まあるさんで授乳フォト撮影体験会をはじめて もう一年半ほどになります。 体験会は、1日数人、20分枠で10分ほど撮影を行います。 自社スタジオでは もう少しゆったりと プライベートの撮影を主に行なっています。 わたしの毎月の癒しと 母としての情報収集の場として 楽しみながらやっています。 来られるかは主に 0ヶ月〜2歳くらいのお子さんのお母さん。 1人目の方もいますし、複数お子さんがいらっしゃる方もい

          子育て、楽しんでる方ですか?

          “ママ友”アレルギー。そしてぽんこつ組合

          「ママ友」という言葉に 恐怖しか感じません。 いいイメージがまったくない。 欲しくない。 めんどくさそう。 言葉のイメージが悪いだけで ほんとうは 同じくらいの年の子を育てる母親仲間は 欲しい。 ただ、「ママ友」と呼びたくない。 そんな感じです。 「ぽんこつ母さん」を名乗って早5ヶ月。 この名前をすごく気に入っています。 ただ 最近話した人に立て続けに 「全然ぽんこつではないよね」と言われて まだまだ、伝える力が足りないんだなぁと感じました。 愛を持って この名前

          “ママ友”アレルギー。そしてぽんこつ組合

          続かない女が毎日noteを続けたコツ

          いかにメンタルが不安定な時期を乗り切るか。 特に生理前後。 そこが重要。 この100日毎日投稿チャレンジは 自分との約束。 強制させられてやるわけじゃない。 やめたかったら、 やめてもいい。 わたしが今回 ぽんこつなりに達成できたのは 「達成時のイメージがリアルにできていた」 からだと思っている。 ・なんのためにやるのか。 ・達成時のリアルなイメージ(体感覚付き)   明確に二つとも、 わたしの中にありました。 何かを強く望むとき、 それは自分が「そうではない」を強

          続かない女が毎日noteを続けたコツ

          「焦り」の使い方

          昨日の記事の続きです。 わたしが他人のSNSを見ない理由。 自分のペースが著しく乱れる可能性が高い、からです。 焦るんですよね。 特に今は、 小さな子がいる中であれこれやっていこうとしていて 予想外のことが起こることが多く、 ただでさえペースが掴めません。 そんな中で ガンガン活動している人や うまくいってる感じの投稿をしているのを見ると 心がキューっとなり出します。 特に、同じ状況(小さな子がいる人、子が何人かいながらガンガン仕事してる人)の人を見ると、 あーどうし

          「焦り」の使い方

          ぽんこつの弱点

          わたしは 他人のSNS投稿に ほんと興味が持てません。 人に興味がないのではないです。 思い込みかもしれませんが SNSで繋がっているなら お互いに発信をチェックし合うのがマナー みたいな そういうもんだよね みたいな そんな圧があるような気がして いつも大変気が重いです。 あと わたしは内面的な発信が多いからか すごく親近感を抱いてもらうことが多いです。 なので わりと近い距離感で コメントなどを頂きますが よっぽど印象的な何かがない限り 1回2回関わっただけの場合

          ぽんこつの弱点

          「自分には魅力がない」という思い込みがあるから写真うつりが悪い

          これも これも これも これも これも トップ画像のどすこいな人と、同一人物なわけですよ。 そこまで大きく修正を加えたわけではない。 でも、印象は違いますよね。 わたしの写真うつりに関していえば、ムラがあります。 ドスコイすぎる時と、いい感じの時の差が激しい。 ※ドスコイとは要するにおブスということです。 人間というものは面白くて、自分に対してどう思っているかで、写真うつりも変わります。 自分に自信がなく、不幸体質な人は粗探しをして呪いをかけ続け、ええ感じに脳内

          「自分には魅力がない」という思い込みがあるから写真うつりが悪い

          何があってもなくてもあんたはあんただよ、と。

          今までのどの経験が欠けても、 今のわたしはいない。 とは思わない。 何が欠けても、 わたしはわたしだったでしょう。 以前は 「今までの経験があるから、今のわたしがある🥹」 って言っていたい派だったと思います。 その方がなんだか うつくしいじゃないですか。 おとついの深夜 目が覚めてしまって ふと気づいてしまったんです。 わたしが今のわたしになる、とか これから違う自分と出会う、とか そんなんじゃないなと。 何があってもなくても あんたはあんただよ、と。 いろんな

          何があってもなくてもあんたはあんただよ、と。

          続けられない女がnote100日連続投稿を達成したコツ。

          やると決める。 そして ただ、やる。 キリのいい日から始めるんじゃなく、今やる。 続けられない女だとしても、毎日やる。 今日はなんだかやる気がないなぁとか思ってても、やる。 飽きてきたな、ネタないな、と思っても、やる。 100日毎日続けて書くことに 意味はあるのか?とか疑問に思い出しても、やる。 どうしようもないクソ投稿を書いてしまっても、やる。 役に立つ記事を・・・とか考えない、諦める。 忙しくても 子を寝かしつけして寝落ちしても、0時までに起きて、やる。 できなくても

          続けられない女がnote100日連続投稿を達成したコツ。

          自分を天才だと思う。自分は凡人だと思う。その心は。

          自分が撮った写真や文章を、たまに読み返します。 そのたびに、わたし天才か、と思ったります。 昔から 乾いた喉が潤う感覚がありました。 自分の表現物に触れると、ゴクゴクゴク、と喉が潤っていくんですよね。 ヘアメイクを進めていくと、目の前の人の変わりように、 よく「あ、わたしって天才やったんや」と思うことがあります。 この「天才」ってどういう意味かというと 普通ではなく秀でた奴だな自分、って意味で使ってると思いますw いい写真撮るなぁ、ええこと言ってるな〜わかってんな〜 と感

          自分を天才だと思う。自分は凡人だと思う。その心は。