今年の母の日、 皆さんは何を プレゼントされますか? ものをプレゼントするより 恋人とご飯を食べに行くように、 母親を誘って 美味しいご飯でも食べながら、 ゆっくりとした時間を プレゼントする方が、 いちばんいいのではないかと、 親と一緒に暮らしていないボクは 思っているのですが、 今まで当たり前だった 「会う」という行為が コロナの影響で 奪われてしまった今、 picnicなりに何かないかと あれこれ考えてみました。 辿り着いたのが、 連絡をするきっかけを
ちょっと過ぎてしまいましたが、 6月9日、ロックの日に picnicは5歳になりました! ハッピーバースデー トゥーピクニック!! このことは 以前にも書きましたが、 成功というのは 「続ける」ことだと 思っています。 まわりの人からすごい と思ってもらえることは 続けてきた人へのご褒美で、 大事なのは 「続ける」ということ。 なので、 こうやってまた ひとつ歳を重ねることができて、 本当に嬉しいです! 歳を重ねることができたのも、 みなさま、ひとりひとりの
桜を見ると、 いつも思い出す話がある。 大学受験に失敗をして 浪人が決まった時に 友だちが話をしてくれた 染め師の話を。 今日は、その話を お届けいたします。 むかし、むかし、お偉いさんが、 染め師に桜色の布を 作るよう命じたそうです。 染め師は、その要望に応えようと、 桜の葉や、桜の咲いた枝など、 試行錯誤してみたものの 桜色に染めることは できなかった。 毎年試行錯誤をしては 失敗を繰り返した。 ある年に、桜がまったく咲いてない 冬の桜の木で布を染めてみた
「不安」について お届けしたいと思います。 ボクは、会社を勢いでやめて ゼロからpicnicをはじめたので、 会社をやめる前に 「不安」について考えました。 それは、picnicをすることが 無謀な挑戦だったので、 絶対に、不安に襲われると思ったし、 不安さえ克服できれば どうにかなるんじゃないかと 思ったからです。 まず、ボクが出した答えは 「不安は、消えない」 ということ。 昔の自分を思い返してみたとき、 浪人して大学に入る前、 行きたい大学に合格できるか、
先日、テレビを見ていたら 「どんな家庭にしたいですか?」 という質問に対して、 「幸せな家庭にしたい」 という答えをしていた映像をみた。 幸せな家庭にしたいという答えは ありふれた答えで、よく聞く言葉。 当たり前だけど、みんな、 幸せな家庭を築きたいと思って 結婚する。 だけど、 時間が経つにつれて 幸せな家庭ではなくなって しまうことは、珍しくない。 これに対して ひとつ思うことがある。 幸せな家庭にすることは 目標であって、 幸せな家庭を築くために どうすれ
さてと、 板チョコをもちながら 森の中を歩いてたら、 石につまずいて コケちゃって、 その拍子に もっていた板チョコが 湖の中に、ぽちゃり。 そうしたら、 湖の中からブクブクと 女神が現れて 「あなたの落としたチョコは、 この板チョコですか?」 「それとも、 この義理チョコですか?」 「もしかして、 本命のチョコですか?」 と聞かれたので 「ボクの落としたのは、 その板チョコです」 と答えたら 「正直者ですね。 これ私の気持ちです」と、 女神から本命チョ
picnicの新たな商品は、 空の絵を切りとった、 コンパクトな財布です。 屋外広告などに使われる 雨にも強い素材に、 空の絵を大きく 両面にプリントして、 その一部を切りとって 作りました。 そのため、 似たような柄はあっても、 まったく同じ柄はなく 一期一会な財布に なっています! えへん! ゴムでパチンと止める 二つ折りのコンパクトな財布と なっているため、 お札を半分に折って仕舞って 頂くことになります。 クレジットカードなどは 7枚ほど収納でき