1/21今書道があまりうまくないといってますが私は個性的なクリエイティブな字を書きます、お手本通りに書きません、私がお手本通りに書くと超うまいという事です、かけるので、でも書かない。これを天皇が遠藤に私の賞を取れるという運命を遠藤に手ほどきしてあげてしまった、この遠藤にあげた言い訳を、私がうまくないという言い訳をマジで押し通して言ってくることを今やって正当化しています

この書道の話は私が賞をいつももらっていて、うまくないが個性的、
お手本通りかけが超うまいですけど、天皇はマニュアル的上手い人じゃないと評価ができない人間であり、その物の価値がわからないのが天皇の落ち度

これを何をしたかというと中学の時に遠藤に書道の賞を学校の賞であげるという大罪をおかした
私が賞もらうときは学校以外のところでもらって作ってきた実績を中学の賞で遠藤にあげるという事をやってきた

遠藤はこの事実を、天皇に言って自分がもらうように勝手に注文する湯女ことをした

この追及で、天皇が遠藤にあげたことを肯定しするような正当化するようなことが現在起きています

これについて
賞をあげる必要はなかった、
なぜ私のもってるものを遠藤あげるという気持ち悪いことをやったのかを追究して下さい
遠藤は賞はもらえないならそれでいいと思いますけど何を思ったのか?
しかも賞をあげるなら他の賞を遠藤にあげるという事をやればよかったんじゃないんですか?なぜ私のなのかというところをついきゅうしてください

又この結論は遠藤にあげるべきではなかったのみです

この絶対的なことを勝手に正当化するという事をするその意地汚さは何からくるのかをご自身の身勝手な嫉妬と合わせて霊的操作でそのような卑怯なことを遠藤とやってることと併せて説明してくださいといってください

追記


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?