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CREATIVEとは

クリエイティブの語源
クリエイティブの語源は英語の creative という形容詞にある。英語の creative は、創造するという意味を持つ動詞の create と「~の性質を持つ」という意味のある「ive」が組み合わさった単語である。英語の creative は創造的な、独創的な、創造力のある、工夫して作る、編み出されるなどの意味を持つ言葉である。creative の語源はラテン語の creare で、産み出す、育てるという意味がある。「創造する」という意味合いには、神が世界を創造したというニュアンスが含まれる。すなわち、これまでなかったものを神が作り出したという意味である。人間の手によって創造される場合も、これまでなかったものが作り出されることを意味する。

オラクルや語源やDNAや成分、植物、クリスタル、見えないものから波を受け取りよむのが私のオラクルなんですが、

・CRE→9、実、性器、クリスタル

・ATE→8、食べるの過去形

・IVE→5、FIVEのFがない、アダムとイブのイブ

・戦いにより再生されるダイアモンド。

・木、WAND,FIRE

数秘と数字とヨガとタロット的要素がみてとれます。

性の戦い、戦いによりあり方が発生する。

と読むと、誰の性ですか?

何の性?

はとてもキーとなってきます。

どのように作られたのか、

読み方や、

何がもとになりこの言葉ができたのか、

など細かく読んでいく必要があります。

そうすると、CREATIVEという言語は大変奥深い。

性というものがどこにあるかをよみ

それによって葛藤していく、

性の葛藤

火の葛藤

それにより、できないことややってはいけないこと

がでてくるわけです。

ここで、おそらくやってはいけないことをやってることについての

複雑さと、

秩序を尊重した葛藤があるとおもわれるんです。

そして、組み合わせをどのようにつなぐか

そこには数字が隠されている。

数字は象意。

そしてできるということは感覚がとれて立つ、

ということでもあると思いますが、

そこに構造の複雑さがあらわれるわけです。

中での葛藤により整えられてたつ。

この原理のクオリティ何だろうと思います。


※私のページの写真は全て私がとった写真でCOPYRIGHTがついています。

今回の写真は、FIVEといえばこの花。

PHEDIMUS KAMTSCHATICUS:エゾノキリンソウ

5の中に5がある。。。。

毎年咲くんですけど、とっても不思議な花で、まだまだ解読しきれません。

ここ数年毎年写真を撮ってるんですけど、

宇宙のSWORDのENERGY。


ここで、読める原理について調べていくと、自分のホロスコープにどんなYOGAがあるかを調べていくと、自分の特性がわかってきます。

クリエイティブなことのクオリティを深めたい、クリエイティブに興味がある、ひかれる人は、それに関するYOGAをみていくことで、自分のクリエイティブがわかってくると思います。

私はホロスコープからダイアモンドがどのようにできたのかを解読しました。

オラクルでENVIRONMENTというカードがよくでるので、環境について

何かしらヒントがあり、エネルギーやクリスタル、変換の仕方や方法まで

相当深く読んでいく必要がありますが、書いてあります。

元素記号みたいな、配列が見えてきます。

なので、私の教科書はホロスコープ。

自分のホロスコープを熟考すれば自分ができることがわかる。

これもCREATIVEな作業といえると思います。



ホロスコープを読んだ記事たち











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