どうも
『鮭の皮が美味い』と感じた時に、
大人になれたと感じたユウすけです

好きとか愛とか

変だよね

なんで好きって思うのかね

なんで愛してるって思うのかね

人が人を選ぶ究極が

好き→愛→結婚

となってるのがこの世界

俺は常々不思議でならない

なんで『この人がいいです』って両者が【心の何か】に動かされて、紙っ切れにハンコ押して、他人であるただの仕事してる人に提出して、国に了承してもらって

はい、結婚

んー

わっかんねーな（笑）

そもそも人が人に対して思う『好き』ってなんなんだろうか？

何を持って好きという？

顔とか、性格とか、仕草とか、素振りとか、匂いとか、

はたまた

金か
権力か
家柄か

血か

一体、何に振り回されて生きているんだろう

俺は好きという感覚は
興味の延長に存在する一生の勘違いと思ってる

それは探究心であり

それは自分に課している麻痺であり

なにより思い込みであると

決してコレが悪いと言っているわけではない

そういうものなんじゃないかなと思っているという、個人的見解

そんな中、とても良いと思っているのが、昨今LGBTQと言われる方々の生き方や気持ちが認められ始めてきたこと

いい加減、同棲婚を世界共通で認めてほしいよね

多くの国で男女の結婚しか認められていないのは、男女で結婚することが『普通』であり『当たり前』と決めつけているから

生殖能力が発揮されないとダメ

って言ってるわけじゃん？

歴史の上に生きてる俺たちは、まるでそれがルールのように縛られてる傾向がある

愛の形や好きの形は様々であり

どこまでも続く勘違いと探究心

どこまでいっても俺には分からないけど

世界が平和であればいいと毎日願ってます

ほんならね〜