しゅん

人 パパ 保育士 息子ラブ 知識欲高め アップル信者 目指せ絵本作家 新しいものが好き…

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人 パパ 保育士 息子ラブ 知識欲高め アップル信者 目指せ絵本作家 新しいものが好き ポルノグラフィティ 承認欲求高すぎて面倒

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    Logseqに書いている、日記の中から考えたことや思いついたこと、感じたことを自由に書いていきます。文章量が多くなったものは、別途単体のnoteにまとめています。

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記事一覧

仕組み化は、自分という人間へのプログラミング的指示

自分という人間は、やる気を出すまでに時間がかかる。というか、切羽詰まらないとやらないということすらある。でも、最初だけはやる。はっきりいって面倒な人間だろう。最…

しゅん
6日前

カードである意味とか価値とか

カードっていいよね。まずは、そこ。規格が揃っているから、コレクション癖をくすぐる。質量が存在するのもいい。所有欲を満たしてくれる。 その上で、並び替えが発生する…

しゅん
7日前
2

昨日を振り返ることで見えるセーブとロード

今日のタスクを作るときは、昨日のノートを振り返る。 そうすることで、昨日と今日の間にある溝をすこしでも埋める。 溝はなんで生まれるのか。 それは、寝るから。 寝てい…

しゅん
7日前

コミュニケーションのこたえあわせ

私は、相手との会話の中でどのような展開になるかを事前に想定してしまう癖がある。それ自体は別に悪いと思っていない。しかし、そこから想定以外のものが来た時に認めるこ…

しゅん
9日前

文句を言う人は、言う相手を選んでいる

文句と言うと、言葉が悪いが、意見を言う人というのは一定数いる。そしてそのタイプの人は大きく2つに分けられると思う。 1つは、本当に我慢ができなくて仕方のない人。ど…

しゅん
10日前

タスク管理について

タスク管理で必要なこと、それは、タスクを並べること。 タスクを並べるためには次の3ステップが必要だ。 タスクのようなものを見つける 自分が行動できる形で書く 実行…

しゅん
11日前
1

自分時間の活用

何かに活かしたいと思うところではあるが、そこまで深く考えなくてもいい。 もちろんやりたいことがあるのであればそれはそれで行えばいいのだけど、そうでないときは、自…

しゅん
12日前

自分の頭の中にあるものを形にする

自分の頭の中にあるものを形にする。 これは案外練習の必要な行為である。でも、他人と会話をすることが、日常の中で行われていると、それらを自然とできるようになってい…

しゅん
13日前

計画における抽象と具体

抽象はつまり広域。年間とか。 これらをかくには、情報の解像度を下げないと、難しい。なぜなら本当にひつようなものがなにだかわからなくなるから。 では、その基準はな…

しゅん
2週間前

無駄と目的と時と場合

何かを生み出すということを目的としてしまうと、生み出していない行為が、意味のないものになってしまう。 意味のないものは、無駄と認識し、その行為を無意識に避けるよ…

しゅん
2週間前
1

ルールを細かく決めるのは、なんのため?

ルールは、守っていない人を制限するために決めがち。 でも本当は守っている人を守るために、作っていきたい。 そう考えると安直な考えではなくもっともっといろいろと考…

しゅん
2週間前
1

リストとタスクリストとタスク管理と

タスク管理について考えるタスクとは、行動をすることの名称 だからそれを管理することで、目的達成のために自分の行動をコントロールすることがタスク管理だと思う。 さて…

しゅん
2週間前
3

破壊不可能オブジェクト

ゲームにおける破壊不可能オブジェクトは、ゲーム制作者が決めている。 しかし、現実にその制限はない。 あるのは、社会的責任と法令だ。 だから、ゲームのルールを作っ…

しゅん
2週間前
1

コミュニケーションのような攻撃

自分に対して不快感を表すようなもの、表情が読めないものには、攻撃されたとみなし、同じ土俵に立たない。 自分自身の防御に入ることが良い。 それが、どんなに正論であ…

しゅん
2週間前
2

1万の価値

1万円位と取るか、1万円も、と取るか。 軽く見るか重く見るか大事にするかしないか 何より相手の価値観がどこにあるかを尊重するかしないか。 ここに尽きる気がする。 自…

しゅん
3週間前

白紙で始める~Obsidianをリセットしてみた~

リセットの経緯 ナレッジスタックセミナーというもので、リセットをすることを提案された。 最初は、正直そこまでする気がなく聞いていたが、やってもいいと思えたのでと…

しゅん
3週間前
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仕組み化は、自分という人間へのプログラミング的指示

自分という人間は、やる気を出すまでに時間がかかる。というか、切羽詰まらないとやらないということすらある。でも、最初だけはやる。はっきりいって面倒な人間だろう。最初に自分で決めたんだから、最後までやれよ、と思う気持ちもはなくはない。 しかし、自分がやりたいときにやりたいことをする。自分のやりたいことにエネルギーを使う。そういうことを理想とする。そんな価値観を大事にしたいと思っている。だからこそ、自分へのプログラミング的指示をする。それが仕組み化だ。別の言葉にすると習慣化とも言え

カードである意味とか価値とか

カードっていいよね。まずは、そこ。規格が揃っているから、コレクション癖をくすぐる。質量が存在するのもいい。所有欲を満たしてくれる。 その上で、並び替えが発生すると、それを扱いやすい。全体を俯瞰して見たいときには、並べることもできる。これは他の紙でもできるのだが、なぜかやろうと思わない。なんでだろうか。 市販のカードゲームなどのカードだと色や見た目のデザインから、遠くでも何が記載されているか、わかるから並べる価値があるんだろうね。 7並べとか見えなくてもわかるわけだし。 で、カ

昨日を振り返ることで見えるセーブとロード

今日のタスクを作るときは、昨日のノートを振り返る。 そうすることで、昨日と今日の間にある溝をすこしでも埋める。 溝はなんで生まれるのか。 それは、寝るから。 寝ている間に、脳は整理をする。その整理の際に、昨日の自分と今日の自分が別のものになる。 脳の一部が作り替わっているのかもしれない。 大げさなたとえではあるが、あながち間違いでもないかもしれない。 いらないことは思い出さなくていいけど、必要なことは思い出したほうがいいよね。そうなるためには、やはり、セーブとロードが必要なの

コミュニケーションのこたえあわせ

私は、相手との会話の中でどのような展開になるかを事前に想定してしまう癖がある。それ自体は別に悪いと思っていない。しかし、そこから想定以外のものが来た時に認めることができているか? できているつもりだけど、実際はわからない。 さて、考え方を少し変えてみようと思う。 グッドバイブスでは、純粋なコミュニケーションをするためには、相手を勝手に想像しないという話が出ている。これは、勝手な想像をすることで、現実と違う相手を創り出し、そこから自分が不安になって攻撃をしてしまうことを避けよう

文句を言う人は、言う相手を選んでいる

文句と言うと、言葉が悪いが、意見を言う人というのは一定数いる。そしてそのタイプの人は大きく2つに分けられると思う。 1つは、本当に我慢ができなくて仕方のない人。どうしても我慢できないから、それを何かしらの言葉にして相手の伝える人。 もう一つは、この人なら言ってもいいだろう、と選んでいる場合。 後者が問題。後者が気になる。 こういう人をどのように変えていくか。 今までの私ならこのような言葉を選んでいた。 だけど、大事なのはそこじゃないかもしれない。 こういう人と、私はどのよ

タスク管理について

タスク管理で必要なこと、それは、タスクを並べること。 タスクを並べるためには次の3ステップが必要だ。 タスクのようなものを見つける 自分が行動できる形で書く 実行順に並べる この3つの行動が必要。 慣れていないと、この工程がつまずきポイントとなる。 よくあるのは、1と2の混同。 1はタスクのように見えるけどタスクではない。2は自分の意思でタスクにしたもの。 この2つは似ているけど異なるものだ。 これができていないのに、3をおこなうとどうなるか。 タスクっぽいものが

自分時間の活用

何かに活かしたいと思うところではあるが、そこまで深く考えなくてもいい。 もちろんやりたいことがあるのであればそれはそれで行えばいいのだけど、そうでないときは、自分んで選んだ時間の使い方をするということを重要視していこうと思うんだ。 だから、朝活とか早活とか自分なりの言葉をつけているけど、キラキラした生活をするんではなくて、自分の今の生活スタイルの中に、自己選択のタイミングを、いくつ増やしていくか。 これができると、自分が本当に時間を作り合いと思ったときに、その方法を組み込むこ

自分の頭の中にあるものを形にする

自分の頭の中にあるものを形にする。 これは案外練習の必要な行為である。でも、他人と会話をすることが、日常の中で行われていると、それらを自然とできるようになっている、と実は思い込んでいるのかもしれない。 ボールを持って、会話をする。文字通りキャッチボールをする。 自分がボールを持っている時は、考えてもいい。ボールを渡されて用途している時は、考え事をせず、相手を見なければいけない。 ボールを持っていない時は考えてはいけない。 考えていいのはボールを持っている時だけ。 このキャ

計画における抽象と具体

抽象はつまり広域。年間とか。 これらをかくには、情報の解像度を下げないと、難しい。なぜなら本当にひつようなものがなにだかわからなくなるから。 では、その基準はなんだろうか。 準備にかかる期間の長さが、長いほど広域で見ても解像度をさげて、篩い落としてしまうのはあぶない。 細かな情報を書くのは、具体的に視点をもどす。 いつまでになにをするか、そのための準備は? こういうものが、限界まで細かく記載されると、エリアが足りなくなる。 これらをデジタルでやろうと、割と制限が

無駄と目的と時と場合

何かを生み出すということを目的としてしまうと、生み出していない行為が、意味のないものになってしまう。 意味のないものは、無駄と認識し、その行為を無意識に避けるようになってしまうかもしれない。 その結果無駄が悪いものと脳みそは認識する可能性がある。 ただ、無駄が悪いのではなく、無駄を許容することができない状況において、無意識に無駄を取り入れる状態と言うのは、非効率的であるということだ。 なので、無駄がいけないのではなく、状況に応じて無駄を避けた方が良い場合と言うのもある。裏を

ルールを細かく決めるのは、なんのため?

ルールは、守っていない人を制限するために決めがち。 でも本当は守っている人を守るために、作っていきたい。 そう考えると安直な考えではなくもっともっといろいろと考えていかなけれがならない。 でも、それをするのがたぶん自分だけ。 それが、他の人と一緒にできるようになるときっともうすこし、よくなるんだろうね。

リストとタスクリストとタスク管理と

タスク管理について考えるタスクとは、行動をすることの名称 だからそれを管理することで、目的達成のために自分の行動をコントロールすることがタスク管理だと思う。 さて、タスクが、タスクとして認識されるのはどういうときか。 タスクを考えて、書き出す時か?それも一理あるが、そうじゃないときのほうが多いのではないか。 タスク管理とリストというのは切っても切り離せない関係なのではないだろうか。 リストはアナログ的手法なのか?リストを作るのは、アナログ的手法。 デジタル的なリストは、抽

破壊不可能オブジェクト

ゲームにおける破壊不可能オブジェクトは、ゲーム制作者が決めている。 しかし、現実にその制限はない。 あるのは、社会的責任と法令だ。 だから、ゲームのルールを作ってるのは自分以外。 ただ、ゲームのルールを変えることはできるのだ。 自分の価値観を変えることも、法令を変えるために行動することも、私たちには許された権利である。 その権利を行使するかどうかは、自分次第。 現実における破壊不能オブジェクトがなにかを見極めるということは、柔軟な視点がないと成り立たない。

コミュニケーションのような攻撃

自分に対して不快感を表すようなもの、表情が読めないものには、攻撃されたとみなし、同じ土俵に立たない。 自分自身の防御に入ることが良い。 それが、どんなに正論であっても、自分を守ること。 ボロボロになってまで向き合っていてはこちらもおかしくなってしまう。

1万の価値

1万円位と取るか、1万円も、と取るか。 軽く見るか重く見るか大事にするかしないか 何より相手の価値観がどこにあるかを尊重するかしないか。 ここに尽きる気がする。 自分の価値観を変えてほしいというより、相手の価値観が自分と違う時に、それを尊重することができるかどうか。 ここ、割と大事。

白紙で始める~Obsidianをリセットしてみた~

リセットの経緯 ナレッジスタックセミナーというもので、リセットをすることを提案された。 最初は、正直そこまでする気がなく聞いていたが、やってもいいと思えたのでとりあえず素直にやってみることにする。 Obisidianをリセットしてみた。今日からとりあえず本文にひたすら日記を書くくらいのイメージで行こうと思う。 見出し形式の代わりにアウトライナー形式にする。それだけ。 だからメモ帳もそういう感じにしようかな。 デジタルノートの強みは際限がないこと これはデメリットにも