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HARAPEKO JIJIY

ジジィになったらHONDA  CITYとMOTO  COMPOに乗って野菜の収穫に行きたいと思っているHARAPEKO  JIJIYです。マッドネスをBGMにかけながら走ったら気持ちいいだろうねぇー。

2024年になってからTAN-SUチームも慌ただしい。リベちゃんの保育本が発売になったり地元の野田市文化会館で親子コンサートを開催したり。 

子どものための作品づくりに本格的に取り組んでいく年になってきた。何か新しいことを始める時に誰かのモデルケースを参考にし過ぎちゃたり、やってもいないのに「難しいよなぁ」なんてスケールダウンしちゃたりすると、自分たちの可能性を見過ごしてしまうことがあります。過去の苦い経験を教訓にしながら、新しいTAN-SU(会社)のあり方を模索しています。

作品テーマから、活動テーマにスケールアップした日

今回の親子コンサートは1000人収容規模のホールでのライブ構成、映像、音楽、作品展示、ステージ美術、グッズなど全て僕とリベットボタンの二人で制作しました。もちろん当日の運営はいろんな方がサポートしてくださりましたが、二人でもこれだけのスケール感のある企画ができるんだという自信にもなり、映像や音楽を活かした自分たちならではの表現というものが見えてきました。

「はらぺこ」という世界観もとっても楽しい感じがして、はじめて自分たちの型みたいなものを発見した感覚があるんです。あえて時間を要することに自分たちでトライした結果、もっといろんな形で子どもたちに楽しんでもらえる機会を増やしたいと考えるようになりました。そこが今回の大きな収穫でした。

仕事はこんな感じで・・・家では中年パパなわけですが・・・
昨日は娘が少しお腹が痛いというので大事をとって保育園を休ませました。僕は打合せやら経理やらで事務所に行かなければならず、リモートで忙しい中で奥さんが面倒を見てくれたのでありがたい。夫婦で試行錯誤しながら子育てしていますが、娘も今年の春から年長さん。早いものでとうとう保育園ラストイヤーのスタートだ。さてさて、今日の習い事も素直に行ってくれるだろうか!?

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