- 運営しているクリエイター
記事一覧
かんしゃらの纏が最初に覚える3つの練習法
今日はかんしゃらの元纏長としてのお話。
今年度ようやく後輩に長を引き継げました。
引き続き振付はするのでお楽しみに。
かんしゃらの纏長として5年、纏は7年、
他のチームさんへの振付も何件もさせていただきました。
そして集大成として旗纏だけのチーム、まといんちゅを作り、やいろさんと共演。
鳴子より旗の方が長いよさこい人生になってます。
そんな経験を、これから旗を振り始める方にちょっとでも役立てれ
よさこいチームに広報は必要か?
よさこいの中で、広報(SNS、website、画像・動画制作etc)を始め、
その楽しさから、ついには本業も広報職に鞍替えしてしまった、
"一種の広報バカ"である私が思う、よさこいチーム x 広報をお話しします。
広報がどちらかというと必要なチームと不要なチーム先に結論から言うと必要というのが私の意見である。
ただ、必要レベルはチームのスタイルに大きく関連する。
どちらかと言えば不要なチームとい
解散後の作品、楽曲の扱いについて
今日はよさこいチーム「かんしゃら」の話です。
解散を決めて、色々祭りが再開して、チームでやりたいことが見つかって、楽しいラストイヤーを過ごしてます。
ひとつ解散後にどうしようと考えてることがあります。
それは作品、というか楽曲の取り扱いをどうするか?
え、使い道あるの?と思った方。
おっしゃる通りで、従来解散後のチーム作品や演舞ってお蔵入りです(表現合ってる?)。
でも、なんか勿体無いなぁっと思
久しぶりのHello world!
まだまだひよこのWebデザイン、趣味に少し毛が生えた程度でちょこちょことやっております。
noteの内容は制作期間の振り返り。
将来の自分が読み返す時が来るのかどうかは知らないけど、その時に「ちっちぇえなぁ」って言えることを願って(シャーマンキング完全新作アニメおめでとうございます!!)。
ということで先日また新しいサイトをリリースしました。
七福よさこい連 祝禧 様
このコロナ禍でも、精力
SNSを舞台に、謎解きゲームを企画・開催しました。
数年前から駅や電車の広告、遊園地などのレジャー施設のCMなどで"謎解きゲーム"の文字を見かけるようになり、
「一度ちゃんと参加したい!」
と考えているうちに数年が経ってしまった。
(一度たまたま出先で友達のゲームに途中参戦して途中抜けした記憶がある程度)
しかし謎解きゲームへの憧れが募りに募り、
とうとう逆に謎解きゲームを企画・開催してしまいました。
※コロナ禍を考慮して親愛なる"SNS"内での
どまっぷインタビューへのお礼
2週に渡り、記事を更新、公開してくださっているどまっぷさんにまずはお礼を。ありがとうございます。
まずコンタクトをとったのは4月末日、どまっぷさんがインタビューできるチームを探していたところに軽くお声がけ。
多分緣志のたくみ君の後押しもあったのかもしれないが、早速返信があり、インタビュー企画が進むことになった。
ただし、状況はコロナ禍、また大阪ー名古屋の距離感も考慮し、zoomでインタビュー。
地方車の上はご褒美だ!
突然ですが、地方車の上に乗ったことはありますか?
地方車:よさこい祭りにおける先導車、主に4tトラックなどで、スピーカーや照明、そのための発電機、ビール🍺などを搭載している。
側面にデザインを施し、チームイメージを伝える。
地方車の上に登れるのは、
煽り:挨拶したり、踊り子を鼓舞する人、
撮影:撮影する人
がうちのチームでは基本です。
ですが稀にそれ以外の方にも乗ってもらうことがあります。