(補充)裁判員になった話2
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「裁判員の朝は早い。ことはない」裁判員となると、基本的に地裁での裁判終了まで毎日自宅から通勤することになる。稀に宿泊可能な場合もあるらしい。
私が通うことになった裁判所では、通勤手段は公共交通機関、または自家用車のどちらでも良かったため、私は鉄道を選択した。
この移動費については、本籍地から地裁までの公共交通機関での最安運賃で計算され、後日支給されることになる。
だったら毎日渋滞と戦うのではなく、鉄路でゆっくり二度寝して通勤しよう。とういうことで、毎日115系