おかげさまで、ありがとうございます。

栃木県栃木市で夫婦でカクテルバーを営みながら
ネットで生チョコを販売しております
ゆかりんこと、根本由加里と申します。

生きづらさからの自己探究から
意識について学び、その変化や
怖いながらも行動を起こしていく様を
noteに記録していけたらと思っています。

今日のタイトルは「受け止められるタイミングで氣づける」です。

問うと答えが返ってくる

多分これって法則なんじゃないか？と思うんですが
問うと時間差があっても
絶対に答えが返ってくると感じる今日このごろです。

自分と向き合うと決めれば
向き合えるようになるし
それは回数を重ねたり
日数が重なればさらに自分を知れるようになると思います。

わたしたちは創造主である

スピリチュアルな業界でよく聞く言葉。
最近特に意識する機会の多い言葉でもあります。
ミラクル創ってるぅーーー✨みたいな
キラキラ系じゃないんです。

良くも悪くも現実を創っているのは自分。
ということ。

例えば…
うちの子どもたちはちょっと依存的。
なんでこんな感じなのかしら。。。

と、思ってたんです。
性格かしら？と。

今日その問うていた答えが確信と共に来ました。

わたしが作った現実ぅぅぅぅぅぅ( ﾟдﾟ)

そうなんです。
自分の行動に責任が取れるようになってきたので
そろそろ氣づいても良いでしょう
ということで
氣づいちゃいました。

かつてのわたしは
誰かから必要とされることで
自分の存在意義を見出していたのでしょう。
それしか、自分を肯定する方法がなかった。
母にとって子どもはうってつけです。
自分で囲い込んでいたんですね。

それに氣づいたら
夫が育児に消極的なのも
わたしが作ってたんだなぁと思いました。

このタイミングで氣づけて良かったなと思うんです。

以前のわたしだったら「愚か！！」
のように自分をコケにしてたかもしれません。
今日( ﾟдﾟ)ﾊｯ!って氣づいた直後
「でも、そのときは…それしか方法がわからなかったんだよね。」
と、労うことができました。

そう、好んでそんな現実を作ってるわけじゃないんです。
目の前の苦しみから逃れるために
その時の狭い視野で、習慣で行動した結果が今現実となっているだけ。

一通り苦しんだら、立ち向かえる時が来る

苦しい時期って必要なんじゃないかな？
とも思います。
苦しくなかったら「ナニクソ」精神も生まれてこないのでは？

苦しいからどうにかして回避しようとする。
逃げてうまくいかなかったら
立ち向かってみる。
あ、自分の足で歩けそうだ
できそうだ
って思えたから氣づけたんだと思います。

苦しんだから、
乗り越えたから
今苦しい人に寄り添える。

「問題」としていることって
【それは本来のあなたじゃないですよ】
を教えてくれているサインなんだと思います。

そしてその「問題」は意図的に解決しようとすると
抵抗が起こります。

絡まった糸をほぐすように
何がそれを作っているのか？
どんな思い込みがあるのか？

問うていくことで
確信の部分に近づいていくのではないか？と思います。

そこに行くには
自分と向き合う覚悟
どんな自分を見つけても受け入れる覚悟が必要かもしれません。

わたしも見つけた自分をこのnoteに書くことがありますけど
まぁ恥ずかしいですよ。
でも…誰でも抱えてるもんです。
そう思うので、わたしが見本(？ｗ)になって
こう思ってた人もいるのか💡
と、思ってもらえたらと思って書いてます。

だから…
セラピーしてもらって恥ずかしい部分が出たら嫌だなとか
本音をさらけ出すの恥ずかしいな
なんて思わなくて大丈夫なんです。

人間、輪廻の中でいろんな役割やってるらしいですから
善人の過去もあれば、悪人の過去もあることでしょう。
なんなら人間が集合意識で繋がってるわけですから
白い部分も黒い部分も共有されてるんじゃないのかな？と思うんです。

こんな感じのわたしです。
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今度勾玉セラピーとは？っていう記事書いてみようかな。