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デジタルでアナログチックな絵が描きたい!アナログ風デジタルイラスト講座をパルミーで受講してみた
デジタルでもアナログ風の温かみのあるイラストが描きたい。
そんなことを思ったのでパルミーにある講座「アナログ風デジタルイラスト講座」を受けてみました。
※パルミーとは、オンラインで学べる動画視聴型のイラスト教室。
パルミーで学んだデジタルでアナログ風に描く手順をメモしていこうと思います。
ちなみにアナログ風に描くと、下図のようになります。
使用ソフトはCLIP STUDIO PAINT。
伝わる絵の見本帖!ロジカルデッサンの技法を模写しながらやってみた!!
どうも、イラスト本を参考に模写していくアカウントです。
今回は「3ステップでらしく描ける!伝わる絵の見本帖ロジカルデッサンの技法~楽しいデッサン入門書~」です。
本書の内容を端的にいうと、”今まで絵を描いたことがない人のためのデッサン本”。
そのため濃淡(光と影)による立体感や、構造を理解して立体的に描く。といった小難しいことは解説されていません。
解説されているのは、図形に当てはめて描く
【手の描き方スケッチ】技術書を見て模写練習Vol5!大切なのは立体感と骨組み
マイケルハンプトンの人体の描き方という本があります。
その本の「手の描き方」の項目に載っている絵を模写するだけの記事です。
手の描き方以外は、マガジンにまとめているので、ご興味ある方はそちらもご覧ください。
▼模写した本はこちら▼
▼イラストのオンライン講座パルミー▼
▶パルミー公式サイトはこちらから
【腕の描き方】マイケルハンプトンの人体の描き方の練習模写Vol.4
この記事は、書籍「マイケル・ハンプトンの人体の描き方」を完走するまで、練習した絵をアップしていく記事です。
書籍は初心者から脱した、中級者以上になりたい人向け。
長くなるので、部位ごとに記事をわけていて、今回は腕の描き方を載せていきます。
▼記事をまとめているマガジンはこちら▼(タップで飛べます)
▼本はこちら▼
まずは腕が連なる肩回り。
胸郭の上に乗っている肩帯(鎖骨とか)を構成する
【胴体の描き方】マイケルハンプトンの人体の描き方の練習模写Vol.3
書籍「マイケルハンプトンの人体の描き方」を習得するために、ひたすら練習していく記事です。
絵が上手くなりたい人の参考になれば幸いです。
書籍はこちら。
長いのでいくつかの記事に分けています。
→1.全体の基礎練習はこちら
→2.顔の描き方はこちら
そして今回は胴体の描き方です。
本書は軽く筋肉がどうついているのかの解説があり、そこから各部位にフューチャーしていく構成です。
↓首周りの
【顔の描き方】マイケルハンプトンの人体の描き方の練習模写Vol.2
マイケルハンプトンの人体の描き方を模写していくだけの記事です。
前回はジェスチャードローイングや、ボックス、ラッピングラインなどの絵を描く上で必要な考え方や練習方法を学びました。
今回は引き続き、頭部について練習していきます。
前回の練習はこちら↓
頭部の比率を学んだあとは、ここでもボックスや楕円のラインを意識して描いていきます。
↓この辺りから顔の描くパーツの練習。
ボックスや円で捉