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"メタバースとSF:未来の融合に迫る"

こんにちは、りかる(@recal.jp)です。

私は、普段Instagramやこのnoteを中心に健康生活に役立つ情報などについて毎日発信しています。

本記事では、心身共に健康的でより豊かな生活を送るため、新しいテクノロジー
Web3 / NFT / メタバース)についてご紹介しています。

<Web3について学ぼうとしたきっかけ>
私のWeb3の入り口は、NFTの売買から始まりました。

NFTを売買していると、インターネットの発展と共に、誰もがクリエイターとして価値を生み出せる時代が到来してきたと感じています。

近年話題になっているブロックチェーン技術や、Web3.0の概念が普及してきたことにより、クリエイターがファンから直接報酬を受け取れる仕組みを形成できたり、ファンとのコミュニケーションがより密になるなど、さまざまな可能性が開かれ始めています。

インターネットが出た時もそうでしたが、世の中に新しいテクノロジーが生まれる時は、怪しいと思われて使われなかったりするものです。

いまWeb3は、そういう意味で「新しい時代の入り口」に立っている状況といえるかもしれません。

イノベーションは私の心を揺さぶります。

イノベーションという言葉は“社会に影響を与える”という意味でワクワクしますし、興奮します。

まずは「知らないことを知る・勉強する」ということから学びが深まります。

この記事ではWeb3について、初心者にも分かりやすく解説しています。

少しでも学びがあった、気づきがあったという方はスキ、フォローで応援よろしくお願いいたします。


Today's technology and web3?

「【Web3】は【SF】と通じるところがあるのか?」

ネットの新しい動きとして、「Web3(Web3.0)」に大きな注目が集まっています。

NFT(非代替性トークン)
DAO(分散型自律組織)
暗号資産
スマートコントラクト
といったキーワードが次々と登場し、それらに関するベストセラーも生まれています。

先日SF映画「レディ・プレイヤー1」を見て、仮想空間(メタバース)、Web3とSFは、通じるところがあると思いました。

近年、自己を投影したアバターでインターネット上の仮想空間に没入する「メタバース」がぐっと身近になってきました。

SFは、サイエンス・フィクションの略なので、 科学をベースにした、空想物語です。

昔からある題材としては、 タイムマシンやワープ航法、 近年は、ヴァーチャル・リアリティや コンピューターと人間(生体)の結合&融合など があります。

ファンタジーは、非科学的な空想物語の総称で、 魔法や神話の世界の生き物が登場するタイプです。

近年、ファンタジーな世界観を、 コンピューターの中で再現するゲームが登場しいます。 (ドラクエ、ファイナル・ファンタジーなど)

物語としては、 コンピューター・ゲームの世界に没入する、と言うSFの設定で、メタバース(仮想空間)に似ているなと思います。

ゲーム内のファンタジー世界なので、 色んなキャラクターが出て来たり、魔法が使えたりする、と言う、 SFとファンタジーが融合していますね!

今回は、Web3とSFの似ている点を自分なりに解説してご紹介します!

SFとは?

映画技術のトリック的側面をいかしたジャンル。

架空の出来事を扱うが,題材は SF小説によって開拓されたものが多い。

技術的には,高速度撮影,微速度撮影,逆回転撮影,1コマ撮影,種々の画面合成および光学焼き付け,ミニチュアの使用などによる。このジャンルの歴史は古く,すでに映画誕生時にジョルジュ・メリエスの『月世界旅行』Le Voyage dans la lune(1902)があり,以後,未来社会を風刺した『メトロポリスMetropolis(1926),怪獣物のさきがけ『キング・コング』King Kong(1933),地球の終末を描く『地球最後の日』When Worlds Collide(1951)をはじめ,人造人間,秘境探検,異次元への旅などさまざまな題材の優れた作品が登場し,日本では特撮技術を駆使して『ゴジラ』(1954)などの怪獣映画や『ウルトラマン』シリーズなどのテレビ映画が数多くつくられた。

その後,映画の大型化,技術の進歩に伴い,アメリカ合衆国を中心に革新的な変化を遂げた。

その先鞭をつけたのが『2001年宇宙の旅』2001:A Space Odyssey(1968)で,1970年代以降は特殊効果 SFX技術やコンピュータ・グラフィックスの発達によってリアルな作品が次々につくられた。

SF映画が好きな私ですが、特に好きなSF映画の代表作を下記でご紹介します!

人気のSF映画

TENET テネット

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者

ME/タイム

スター・ウォーズ

・マトリックス

そして前回ご紹介した
レディ・プレイヤー1

インターステラー

クリストファー・ノーラン監督の映画は外せないですよね^^

インセプション

トゥモローランド

などが思い浮かびます。


2045年が舞台となるSF映画「レディ・プレイヤー1」では、主人公が小型のVR(仮想現実)ヘッドセットを身に着けて仮想世界に没入する姿を描いた。

そんな近未来がぐっと身近に引き寄せられるかもしれない。

米メタプラットフォームズ(メタ、旧フェイスブック)は6月、これまで取り組んできたVR機器の技術開発の成果を一挙に披露。

それら数々の技術の集大成として、次世代VRヘッドセットの開発コンセプトモデル「ミラーレイク」を紹介した。

ミラーレイクは数年先の実用化を目指す技術を集大成したモデルだ。

メタが公開した数多くの先端技術を目の当たりにすると「理想的なVRのハードウエアはもう少しで実現する」と感じさせられる。

スキー用のゴーグルサイズに小型軽量化したVRヘッドセットならば、長時間の装着も苦にならないだろう。

普及価格帯で発売できれば仮想空間でアバター(分身)を操作する「メタバース」市場の急拡大も期待できる。

ZEXAVERSE TOKYO内でも【VRゴーグル販売】を行っています。

バーチャル旅行が楽しめるゴーグルを店舗で販売しています。
アプリと連携して、遺跡や海の中、上空などドローン映像を3D体験できます!その他、次世代演算コンピュータの展示なども行っています。
VRゴーグル料金 1,980円

サイバースペース

SF作品にも実世界にも影響を与える
サイバースペース

サイバネティックスの影響を強く受けたのは、まずアートの分野であった。

例えばロンドンの現代美術館では68年にサイバネティックスをテーマに、生命と機械が有機的に結び付いたアート作品が次々と展示された。

デンマークのスサヌ・ウシングはその影響を受け、有機的な意匠を含んだ「アトリエ・サイバースペース」と呼称される作品群を作成していく(厳密には、サイバースペースという単語を初めて考えたのは彼女である)。

その後、SF作家のウィリアム・ギブスンが、サイバネティックスの概念を基に、コンピューターと人間の能力が結び付き、才能が開花する新しいフィールドとして、オンライン世界を呼称する「サイバースペース」を提示し、これが普及していくことになる。

サイバースペースは、コンピューターという人工システムが人間のコミュニケーションを手助けするネットワーク空間、オンライン空間を表す言葉として、物語にも実世界にも影響を与えていくことになる。

サイバースペースの可能性を示した昨今の作品としては、スティーブン・スピルバーグ監督の映画がヒットしたアーネスト・クラインの『ゲームウォーズ(原題・映画題名:レディ・プレイヤー1)』や、世界で注目を集めた川原礫の『ソードアート・オンライン』が挙げられる。

生活空間としてのサイバースペースを指す「メタバース」や、別空間上での体を表す用語としての「アバター」も、ポストサイバーパンクと呼ばれる世代の作家であるニール・スティーヴンスンがSF小説『スノウ・クラッシュ』内で提案した概念である。

自分そっくりのアバターを操作して感動したお話は下記からどうぞ。

メタバース空間は自分のクリエイティブを思う存分発揮できる世界。

物理現象に囚われず自由な建築が楽しめるし、メタバース内のデザインにもこだわれます。

メタバースにはまだまだ無限の可能性を感じます。

ZEXAVERSE TOKYOを体験して、メタバースやNFTに触れて、最高だ!と思いました。

最高だと思ったた人がいれば、その数が多ければ必ず実現されると思います。

そんな未来が必ず来ると信じています。

そして私も、クリエイターとして画像、動画、文章、自分という商品を作っていきたいと思います。

(bookplus,business.nikkei,diamond:参照)

最後に

いかがでしたでしょうか?

Web3とは簡単に言うと「ユーザー同士が、データを共有・管理するネットワーク」のことです。

正確には、ブロックチェーン技術によって実現する「分散型のインターネット」という意味で用いられる言葉です。

まだまだ課題の多い分野ですが、次世代のインターネット構造とも言われているので一緒に学びを深めていきましょう!

これからのインターネット時代を大きく変える可能性を秘めていますので、ぜひ仮想通貨・NFT・メタバースなど、身近に参加できるところからWeb3に触れてみてくださいね^^

What is ZEXAVERSE ?

私はWeb3業界を盛り上げようと、Web3のパイオニア ZEXAVERSE(ゼクサバース)のPRをしています。

ZEXAVERSE TOKYOでは、精巧な3Dスキャン技術によるリアルな3DアバターNFT発行サービスが実体験できる「ゼクサゲート」はじめ、メタバース&NFTの最先端を体験できます。

ZEXAVERSE TOKYO(銀座マロニエゲート内にて)
・国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗を運営。
・ZEXAGATE、KATWALK mini S(キャットウォークmini S)、
NFT Counter(NFTカウンター)、持ち物Scan Studio、VRゴーグル販売など、メタバースやNFTを最大限体験できるサービスを提供しています。

詳しくはこちらの記事にまとめていますので、ご覧ください。

ZEXAVERSE TOKYOでオリジナルメタバース空間や独自のNFT発行サービスが実体験できる国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗の記事なども書いています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

これからも心の赴くままに、志高く生きたいと思います。

そして、関わってくださったすべての方に、感謝する気持ちを忘れず自分の人生を突き進みます。

また次の記事でお会いしましょう☺︎

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