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DWアンソロジー寄稿作品「無題」
『じゃあそれを罰にするわ。代償を払ってもらう。』
『そう、あなたは―』
『生き残るの』
「うぅ……。」
頭痛で目が覚める。また呑みすぎてしまったらしい。昨晩の記憶を手繰り寄せながらソファから身を起こす。怠さの残る体を引きずりながら薬棚まで向かい、痛み止めを取り出すとグラスに残っていたチェイサーの水で流し込む。
「主様のお目覚めですか。今日もご機嫌麗しいようでなによりでございます。」
仰々しい男
楽しい時間が長かったからこそ、おわりがすごく寂しい
連続途切れてしまった
「何を言うかよりも誰が言うか」を実感している。良い意味で。
一瞬一瞬がとっても愛おしい。こんなところを見ているのは奇特な方だけだと思いますが、お察しの通りの近況です。
楽しくて、うれしくて、ちょっぴりさびしくなって、でも幸せな三日間だったな
5月。ずっとドキドキしてた一ヶ月だったな。心臓に悪い。いよいよあと一週間。
大切な関係だからこそ甘えずしっかりしたいね
忘れられない、忘れたくない、大切な日
すごく大きな意味をもつ一か月だったな。ようやく新しい一年が始まった感じ。
大事なことも、そうでもないことも、忘れたいことも、忘れたくないことも、忘れてはいけないことも、全部が忘却の彼方。
みんなよりも少しだけ遅くなったけど、自分にとっての2023年度が始まる。
そんなこんなでnoteも120週連続投稿。
一期一会って大事だなと改めて思った
直前のアクシデントあり、当日のサプライズあり、予定調和の楽しさあり、で楽しい週末だった。少し前にした忘れ物を取りにいけたのは良かったけど、大きな宿題を持って帰ってきてしまったな。