はじめまして、千乃です。 新年の始まりとともに、noteを始めてみることにしました。 このnoteでは、書きたいことをただ書き、 私の日記のSNS版のような場所にしようと思います。 今回は初投稿なので、簡単に自己紹介を。 名前：千乃 出身：仙台 職業：大学生（今年新社会人） 趣味：旅・読書・愛犬との散歩・湯につかること 好きな食べ物：米と魚 簡素すぎて自分でもびっくりしていますが、 需要もないと思うのでこの辺で。 あたたかく、ゆるーく続けていこうと思うので、 よろし
最終日は、富山市内を観光。 富山駅は開放感のある新しい建物で綺麗だった。 そして行ってみたかった富山ガラス美術館へ。 色鮮やかなガラスと光のコントラストが素敵な作品ばかりだった。こういうアート作品を見たとき、すごいなぁ、綺麗だなぁ以外の感想をもてるようになりたいと思った。 また、図書館も併設されていて、こんな場所で読書したり勉強ができる富山市民が羨ましい。 少しあるいて、池田屋安部衛さんへ。 富山といえば、薬も有名。 こちらでは、昔使用していたパッケージをそのまま用いた
高岡大仏を拝観し今日は氷見へむかう。 そのまえに、藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーへ。 日本の宝ともいえるドラえもんを生み出した藤子先生の生い立ちや、 これまでの作品に対する想い等を知ることができた。 昼食のために氷見へ。 氷見へ向かう列車は１車両のみだが、意外と人が乗っていた。 （北陸支援効果かな） 途中でみた雨晴海岸は、曇りで立山連峰は見えなかったものの とても風情があって感動してしまった。 氷見は少し閑散としていたが、道路や歩道がきちんと整備されていて きれいな
2023.3/12~3/14 キュンパスをつかって初の北陸（富山）旅へ。 大宮で乗り換え、3時間ほどで新高岡駅へ到着。 今回の旅の目的は、食。 富山といえば、新鮮（キトキト)な魚介！ 魚が大好きな私にとって、富山は海鮮の宝庫だった。 まず昼食に高岡駅周辺の「日の出寿司」さんでお寿司。 地物握りをいただいた。 昼食後、「能作」さんへ。 海外観光客も多く、いま人気の錫製品。 錫は強度が弱いため、お皿やコップを曲げられるのが特徴。 ぐい吞みだけではなく箸置きや、花瓶、お香た
冬の寒さで温泉が恋しくなり、ふらっと秋保へ向かった。 仙台在住なので、車を走らせ1時間もかからず到着。 近場だが普段から頻繁に行くわけでもなく、数年ぶりの来訪である。 春休みで学生達が旅行に来ており、少し賑わいを見せていた。 お腹が膨れたので、温泉に行く前にすこし観光。 以前から気になっていた万華鏡美術館へ。 館内は小さめだが、1つ1つの展示のクオリティが高く、じっくり万華鏡を覗き込んでいたら、結構疲れた。 ここは万華鏡以外に、女性初の陶芸家・辻輝子さんの展示もしている。
旅行がすきなのに、「やっぱり行かなくてもいいや」 そう思うことが多くなってしまっていた。 「せっかく行くから、完璧にいい旅にしたい。」という想いが強すぎるのだと思う。 私の旅支度は、事前準備の手間が多い。 まずYoutubeや本、Instagram、X、などから徹底的に情報を入手。 次に観光スポット、食事、買い物等を効率よく周れるルートを考える。 （ここにとても時間がかかる、、、） そして荷造り・交通機関のチケット・日程の調節などなど、私の完璧主義と好奇心を満たす旅行を遂行
先の旅行で私が出会ったグルメ記録。 マレーシアは多民族国家。インド料理・中華料理・マレー料理など、食の選択肢は豊富にある。フードコートでも手軽に食べられるが、せっかく来たならばローカル店にも足を運び、本場の味と雰囲気を味わいたい。 行く前にたくさんリサーチをして、訪れたお店を紹介。 Dolly Dim Sum（パビリオンKL） マレーシア飲茶のお店。日本とは違ったお粥や点心が食べられる。 お茶はポットでたっぷり飲むことが出来、容器の柄もかわいい。 十号胡同（Lot10
いよいよ最終日。 朝は、ホテルの朝食をゆっくり楽しんだ。たっぷりのフルーツと、インド系・中華系・洋食とバラエティー豊かなラインナップで、3日間全く飽きなかった。 その後は疲れた身体をほぐしにマッサージへ。 以前の台湾旅行で足マッサージをしてもらい、とても気持ちよかったのでマレーシアでもマッサージ店に行くことを決めていた。 選んだのは、「良心」（ブキビンタンエリア） 日本人客が多いようで店員さんの接客も丁寧。 マッサージの力加減もちょうどよく、とても気持ちよかった。 値段も
マレーシアに滞在して3日目。 午前中は、ムルデカスクエア周辺を散策。 セントラルマーケットやチャイナタウンを一通りみて周った。 午後は、バドウ洞窟へ。 駅からバドウ洞窟に向かう道にはびっしりと屋台が立ち並び、 よく分からない音楽が鳴り響いていて、まるでお祭りのようだった。 屋台を抜けると有名な神像「ムルガン」とカラフルな階段がようやくみえる。 思っていたよりも神々しくて思わず眺めていたら 昨日に引き続き、またもや雨が降り始めた。 しかたないので、近くの建物で30分ほど雨宿
前回のつづき ２日目は、KTMの列車に乗りイポーへ向かう。 イポーはマレーシア第三の街で、「美食の街」としても有名。 マラッカに行くかイポーに行くか迷ったが、 食が大好きな私、イポーのもやしとチキンがどうしても食べてみたくて 往復４時間かけて行った。 とにかく移動時間が暇すぎて、本を持ってくればよかったと後悔した。 到着し、駅を出るとクアラルンプールとは全く異なる空気感があった。 あまり観光地として取り上げられていないが、壁画が多く、コロニアル調の街並みを見ながら街歩きを
３泊5日、母と２人でマレーシア旅行へ。 いや～とにかく暑かった！！ 出発 夜行便で成田空港→クアラルンプール 早朝５時半ごろ到着。 旅へのワクワクが強すぎて、全く眠れず（汗） そのままピンクモスクへ直行。 そこで熱心なイスラム教徒のお兄さんに捕まり、、、 ３０分ほどモスクについて語られる。（結構勉強になった笑） ピンクモスクの建設には、様々な国が関わっていて なんと日本企業の「日立」も携わっているそう。びっくり！ ちょっと親近感が湧いたので、イスラム教について勉強してみよ
