地球に産まれ堕ちて。
記憶を保存・持ち越ししないで輪廻転生したり。
卒業試験で記憶の持ち越し不可の条件が発動している場合には。
ぷりずん地球からスタート。

覚えていれば。
「繋がっていることを」覚えているだけで。
不幸の種を自ら蒔いて。
無意識に育てた不幸の作物の収穫にエネルギーを注ぐことほど。
不毛なことはないとあきらかなので。
カルマをさっさと特定して。
ぷりずん地球からの脱出を最優先に行動することができるだろう。

本や映画や漫画や動画には。
ヒントが隠れているものがある。
ぷりずん地球人の時にはこの隠れているヒントがまったく理解できないようになっていた。

ぷりずん地球を脱出するためのヒントは
「感性」にフタをしているとリーディングできない。
「感性」は体験を「良い」「悪い」と分離させる類のジャッジをしているうちは育たない。
ぷりずん地球の中で。
メビウスの輪がぐりんするポイントを察知して。
陽転流転を意識的に活用することで。
永遠にプロサーファーしている人は。
それはそれでポジティブ流転することで。
ポジティブおばけ的に楽しめるので。
好みの問題なだけなんだけど。

解脱希望の人は注意要なポイントだ。

ポジティブおばけを目標にしてしまうことで。
ネガティブを無視・排除することに必死になりながら。
永らくぐるぐるぐるぐる回ってしまって。
気がつく前に今回も・また・自殺しそうになって。
あやうく強固にくりかえすネガティブな自殺のカルマの種蒔きを。
さらに増やすところだった。
感性がもう片方の真理を拒絶している間は。
表裏一体に気がつく感性は永遠にやってこない。

神の作った智慧の輪であるメビウスの輪は完璧に作動している。

そんなふうに、感性にフタをしているぷりずん地球人の固定観念をも。
上手にほぐしてゆっくりあったかく壊してくれる映画があった。

今回はパッチ・アダムス。
パッチ・アダムスは実在する人物をモデルにした映画だ。

ぷりずん地球人時代の疲れた心を癒してくれた温泉みたいな映画。
湯治がすすんで。心が元気になると。現実世界の現象化の質が少しづつ変化していった。

固定観念をこわす目的で人生に臨むのであれば、映画を「見る」だけではなくて「観る」技術を得るまでくりかえし「見る」必要がある。

優れた作品は、作者が高次の次元からチャネリングで得た情報を。
ぷりずん見る人地球人でも、ランドリー観る人地球人でも。
どちらの次元の意識体にも響くような表現で物質現象化して残っている。

☝☝☝画面下の予告編をクリックすると再生されます。

ぷりずん地球人の時には主人公の物語を追体験できるんだけど。

ランドリー地球人になった時に観かえすと。
（単なる映画の話じゃなかったんだ！）
と思える部分が出てきて急に味変するので驚きます。
（高次元からのメッセージはあからさまに来てるんだよ～。こちらが気がついていないだけで。）と頭の中に字幕が流れるような…。（笑）

パッチ・アダムスは滋養が豊富。
何度もくりかえし見て・観ていただきたい現象化となっていますので人生に現れた際にはご堪能をおすすめいたします🎥🎞️💕

ロビン・ウィリアムズ大好きです。
感謝と敬意と愛は永遠に続きます…。