門田和雄
珈琲焙煎機の自作をはじめて、美味しい珈琲を飲んでいます。
小田原周辺の記事をまとめました
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横浜ベイスターズの応援など
STEAM教育とは,科学(Science),技術(Technology),工学(Engineering),数学(Mathematics),芸術(Art)の頭文字を取った,これらの5分野に重点を置きながら総合的にとらえた教育のことである。
台湾noteをはじめてみようと思う 初めての台湾でひまわり運動に遭遇する 2023年3月上旬の日本-台湾の入出国状況 観光・訪問のいろいろ 南港の臺北流行音樂中心付近を散策して 台湾・淡水で食べたものなど 台湾・淡水の夕陽を眺めて 台湾・淡水の紅毛城に出向いてみる1~元イギリス領事館 台湾・淡水の紅毛城に出向いてみる2~元イギリス官邸|門田和雄 台湾・松山駅周辺の珈琲とグルメ 苗栗県竹南の有名店「許越式羊肉爐」に出向く 雲林にある虎尾のスターバックスへ
タピオカミルクティーで知られる台湾の春水堂が神奈川県藤沢市に郊外店をオープンしたとのことで出向いてきました。春水堂初のドライブスルー併設店でもあります。 横浜駅地下の店舗には何度か出向いていますが、やはり郊外店は広いです。まずはまわりの外観から。 店舗の入口には大きなタピオカミルクティーのオブジェがありました。 1983年に台湾の台中市で創業した春水堂はタピオカミルクティー発祥の店として知られています。以前台南に出向いたとき現地の方に案内された翰林茶館がタピオカミルクテ
よのなかにはさまざまなコラボがありますが、この手があったかと思わせるコラボ商品です。 地球の歩き方はコロナ禍で旅行が制限されたことで大きなダメージを受けたと思いますが、逆境を逆手にとり、さまざまな本の企画を立ち上げてきました。 今回はサッポロ一番とのコラボで、台湾名物の担仔麺(タンツーメン)ときました。 担仔麺は主に台南で食べることができる小吃で、鰹出汁に海老や肉そぼろがのっています。 日本の台湾料理店ではあまり見かけない担仔麺を企画した時点でグッドです。 さてこの
漁港の駅 TOTOCO小田原は最近できたキレイな施設で漁港からは少し離れた場所にありました。従来からある漁港の方に出向いてみましょう。 小田原ちょうちんのオブジェがありました。小田原駅にも大きなものが掲げられています。小田原ちょうちんの由来は東海道の宿場町であった小田原では旅人が携帯するのに便利なようにと、同地在住の職人・甚左衛門が、畳んだ時に胴の部分が蓋に収まるように作ったのが最初といわれています。 さて、TOTOCO小田原に入店したときに小田原プリンのお店でテレビ取材
小田原のスーパーでブリを買った次は漁港でブリを食べたいと思い、小田原漁港まで。小田原駅からわずか1駅の早川駅に下車してと徒歩で向かいます。 徒歩10分程度で到着しました。 この日からはじまったGW連休限定メニューのぶりまぐろ丼(1680円)をいただきました。魚はもちろん、だし汁のサービスが美味しかったです。 こちらの手前がだし汁コーナーです。 券売機で10人ほど並んでおり、発券してから15分ほどで、出てきました。 安いブリだけがほしいなら、切り身を買った方が正直安価
小田原でブリが豊漁だというテレビニュースを見聞きしたので、確かめに行きました。 本当は小田原の漁港に行きたかったのですが、平日の夕方にどこへ行けばよいのか。 駅に直結するスーパーには確かに神奈川産と書かれたブリが並んでいました。また、鮮魚を食べることができるお店に入ればいただくこともできるでしょう。 漁港以外で大量の様子を見ることができる場所はないものか、考えた末、地元のスーパーの鮮魚コーナーに出向いてみることにしました。 観光客向けでなく、地元の方々の暮らしに近いと
ここ数年で台湾からパイナップルがたくさん日本へ入ってくるようになりました。 パイナップルにはたくさんの種類があることを保存でしょうか。 この間、日本に輸入されてきた多くは金鑚パイナップルという種類で台農17号とも呼ばれています。以前に少し実が白い牛奶パイン(台農20号)を食べたことがありました。 今回日本のスーパーで見つけたのはマンゴーパインと呼ばれる種類で台農23号とも呼ばれるものです。マンゴー風味のパインということでしょうか。もちろん一個買い、食べてみることにしまし
横浜BUNTAIは、1962年に建設されて1964年の東京オリンピックではバレーボールの会場にもなった横浜市文化体育館を建て替えて2024年4月にオープンしたものです。 私も何度か入ったことがあり、覚えているのは30年ほど昔に佐野元春のコンサート、10年ほぼ昔に息子のバスケットボールの試合で出向きました。10年前に見たときはかなり老朽化していることを実感した記憶があります。 こちらが公式サイトです。 リニューアルしてからはコンサートやバスケットボールなどで、いろいろと活用
青山学院大学に出向く機会があり、国登録有形文化財(建造物)に登録されている建築物などを見ることができました。 ベリーホール 1931(昭和6)年の完成当時は神学部校舎でした。現在は事務室などに使われているようでした。 入り口付近の様子です。 付近に碑がありました。 ジュリアス・ソーパー (Julius Soper, 1845-1937) 青山学院の基礎を築いた宣教師です。1878 年、築地に設立した「耕教学舎」が後に「東京英学校」「東京英和学校」となり、1883 年
本厚木駅周辺のグルメをまとめています。 ステーキのバッファローキングはシンプルにステーキを提供するお店。注文しないとライスがついてこなかったので、後から注文しました。 沖縄料理のカチャーシーでのランチは、沖縄そばが美味しかったです。 和菓子の老舗・菊屋政房にて、名物の鮎もなかなど、いろいろ買いました。 鮎もなかの中には、グリーンのゆず餡が入っています。 美味しくいただきました。 後日、本店の方にも出向きました。ここで製造もおこなっています。 ちょうど柏餅の季節で
2月に梅を見た妙本寺で、今度は桜とカイドウを見ました。 梅のときより人が多くいました。天気は曇りでしたが、気温が高くて風もなかったので、快適でした。 桜 カイドウ(海棠) 近くでチーズカレーを食べたのですが、窓の外にもきれいな桜が咲いていました。
最近、いろいろなガシャポンが販売されていますが、興味深いものを見つけました。 「学校のチャイム」、1回500円です。 全部で4種類あり、色や音が異なるようです。 Aクラスが出ました。もっとも明るい感じの色です。電池が入っており、音は裏から聞こえています。 音はこちらです。 小中校に通っている児童・生徒なら、日頃毎日聞いているので、わざわざ購入しようとは思わないかもしれませんが、大人になってから学校を懐かしく想い出すことができるグッズになるかもしれません。 私は大学
神奈川工科大学内にスポーツ及び地域連携の新たな施設「KAIT TOWN」が完成しました。 こちらが概観です。カラーは赤が多く使われています。 1階正面を入ったところに大きく「KAIT TOWN]と描かれています。 1階にあるのは、市民・eスポーツホールです。 中規模のeスポーツ大会が開催可能であり、大型LEDビジョン(5m×1.5m)および大会用照明が設置されています。 1階にはこのほかに、地域連携・貢献センターがあり、地域の皆様と学生・教職員の交流、出前授業、地域