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モリゼミSeason1最終報告
モリゼミSeason1最終報告が本日無事に終わりました。
これまでインタビューでお世話になった方も参加してくれたり、本当にありがたい限り。
気軽な気持ちで参加をしたら、想像以上のガッツリで途中からは仕事モードになってた(笑)
でも、このスピード感、まさにアジャイル的に見える景色が変わっていく、新しい出会いにいろんな気づきの連続の半年間でした。
そして、このコロナ禍で最初は初めましてのみなさんとオ
答えなんてないのだから共に考えよう!
今日はモリゼミクローズド。その後にふと目に入ってきた言葉。
「答えの出ない問いを持ち続ける力」
答えのない時代に大切な力かもしれないし、答えありきな学習をしてきた日本人には苦手なものかも。
モリゼミがこれを実践しているようにも思えました。
「答えなんてないのだから共に考えよう。」
今日のゼミも当初自分が考えていたイメージとは違うところに着地して、しかもしっかり前進していて面白い‼️
色んな
世界一の美食の街・サンセバスチャンの食の民主化・美食文化形成
昨日はモリゼミオープンデイ。テーマは美食の街“サンセバスチャン”
子供の頃に美味しんぼにはまって、食を研究したいと思った時もあった私にとっては、早く現地に行って、現地の空気感を味わって食を味わってみたいと思う時間でもありました(笑)
ヌーベルキュイジーヌといえば、古典的なフランス料理よりも郷土料理からアイデアを得たメニューに斬新な調理方法というイメージでしたが、
食の民主化・美食文化が形成された
世界は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った
第1日曜日はモリゼミ オープンレクチャーの日。
今回は"オランダ"、オランダから学ぶ気候変動との付き合い方~私たちは地球のために何ができるのか~がテーマでした。
印象的な言葉が「世界は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った」
オランダの方々は自分たちの手で未来を創ってきたことをこう表現しており
実際に今も今後起こりうる事象を受け入れて何ができるのか
常にありたい未来を描いて動き出しているとい
モリゼミプレゼン大会 発信の質の大切さを感じた日
昨日はモリゼミのクローズドなプレゼン大会。
この数ヶ月間、「デンマーク」「エストニア」「台湾」「オランダ」の各国のチームがテーマを持ってリサーチしてきた中間発表の日。
どのチームのプレゼンもとっても学びが多く、みんなも頑張ってきたんだなと実感する素晴らしい時間でした!
私も台湾チームのリーダーとしてプレゼンをしました。
本当にここまで来れたのは一重にチームメンバーのおかげです。
プレゼン直前に体
モリゼミオープン@台湾
本日はモリゼミオープンレクチャ@台湾!
課題図書には記述のない内容ばかり!!
課題図書を読むことは台湾のバックグランド等、基礎的な情報を身につけるには必要なプロセス、この知識があるからこその今日のプレゼンを味わえた感じがします。
特に気になったのは、以下の2点。
「国民が自らそうしたくなる仕組みを作っているであろうソーシャルデザイン力」
「地域コミュニティをエンパワーメントする首長」
OPENG
初ピッチにモリゼミvol2でアウトプットの大切さを実感
昨日は人生初ピッチに挑戦しました!
市役所をハックするのオープンdayで4分15秒の機会をいただいたので、これはやってみよう!と勇気を出して。
そもそも何を伝えようか、自分は何をしたいのか、私とは?とつい普段は仕事の役割で考えてしまうところを、
フラットに考えて、整理する良い機会になりました!
ピッチのテーマは「Happy Society Happy Lifeなまちづくり」
やっぱりい
モリゼミオープンレクチャー デンマーク編に参加!素晴らしい学び時間!
今朝は世界の市役所をハックする!オープンレクチャ デンマーク編に参加しました。
テーマは「デンマークはどのように教育により、市民社会・民主主義を実現したのか。」
個人的には今後の地方を日本を元気にしていくには〝CivicPrideの醸成″が必要とも考えていて、それを国で実践している印象のあったデンマーク。
本日のセミナーは本当に学びが多く、とにかく楽しかった!
何よりも森先生が生き生きと楽し
なぜ市役所をハックする!に参加をしたのか
なぜ、市役所をハックする!に参加をしたのか、記憶が新鮮なうちにそしてモリゼミ書籍読込みスタート前の今のうちに書き留めておこうと思います。
実はFacebookのイベントリコメンドで発見した偶然の出会い。
直感的になんだこれは!?と思い、クリックしたのがきっかけ。
それも4月25日14時半過ぎにとあるセミナーを終えて、終わった〜!と思った時に飛び込んできた、キックオフイベント。
「お、15時開始だ
市役所ハック・森ゼミ始動!
市役所をハックするseason2イベントで生まれた森ゼミが始動しました!
5月6日の森さんプレゼンから始まったこのゼミ企画。
昨日のガイダンス、本日のシラバス、進め方説明と森さんの対応のスピード感が素晴らしい❗️
さすが、奇跡の25才‼️
私自身も海外政府のデジタルはある程度追ってはいたものの、そのアプローチの仕方が文化・生活視点からだと斬新に感じました。
フィンランド事例では、最も重要なのは