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<おすすめ最新刊情報>〜6月ビジネス本・新書編③〜

個人的におすすめのビジネス本・新書の最新刊をまとめておりますので参考にしていただければと思います。

「あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる」堀江貴文 (著)

2019年5月4日早朝、観測ロケット「MOMO」が
宇宙へと飛び立った――。
あまたの「夢」を実現させてきた男、堀江貴文。
それができたのは、彼が資金を蓄えていたからではない。
お金を使い尽くしてきたからだ!
あらゆる読者が今日から実践可能で
世界一シンプルな、
「成功の秘訣」をここに明かす!

「メンズファッションバイヤーMBが教えるビジネスコーデベスト100」MB (著)

カジュアルよりも断然カンタン。ロジックだけで高級に見える!スーツのおしゃれにお金はいらない!春夏秋冬の100コーデ、オール本人着用で撮り下ろし!「カッコいい服」の答えを「感覚」ではなく「言葉」でわかりやすく説明。

「正義の教室」飲茶 (著)

本書の舞台は、いじめによる生徒の自殺をきっかけに、
学校中に監視カメラを設置することになった私立高校。
平穏な日々が訪れた一方で、「プライバシーの侵害では」と
撤廃を求める声があがり、生徒会長の「正義(まさよし)」は、
「正義とは何か?」について考え始めます……。

「人生の勝算」前田裕二 (著)

お金を稼ぐために始めた路上ライブで、少年は人生とビジネスの本質を知った――。人は絆にお金を払うと気づいた少年期から、ニューヨークで奮闘した外資系銀行員時代、仮想ライブ空間「SHOWROOM」立ち上げ前夜、SNSのもたらす未来、己の人生のコンパスまで――。大注目の若き起業家が全力で綴った、魂が震え、涙が溢れるビジネス書。

「ヘミングウェイで学ぶ英文法」倉林 秀男 (著), 河田 英介 (著)

アーネスト・ヘミングウェイは「老人と海」だけではなく、実は短編小説の名手としても知られています。英語自体はそれほど難しくなく、極端に長い文もありません。「文法的なテクニックによって、内容の面白さが生み出されている」という特徴があるため、 ヘミングウェイの文章は、文法を学ぶのに最適なのです。

「現代アニメ「超」講義」石岡良治 (著)

細田守から新海誠への、ポストジブリ「国民作家」の交代劇。
膨大な数の新作が毎クールの“覇権”を競う、「深夜アニメ」の生態系。
ガンダム・エヴァ後の「ロボットアニメ」が受け継ぐ、“性と死”のドラマツルギー。大人が知らぬ間に時代を塗り替えてゆく、「キッズアニメ」の“カオス”。誰もが全貌の把捉を諦めつつある現代アニメに、いま何が起きているのか?
あらゆるジャンルの垣根を越え、600を超える作品・作家を渉猟した
「日本最強の自宅警備力」を誇る超・オタク級の視覚文化学者が硬軟自在に分析する、21世紀アニメの神話論理学(ユニヴァース)、ここに開講!

「歴史戦と思想戦 ――歴史問題の読み解き方」山崎雅弘 (編集)

今、出版界と言論界で一つの「戦い」が繰り広げられています。南京虐殺や慰安婦問題など、歴史問題に起因する中国や韓国からの批判を「不当な日本攻撃」と解釈し、日本人は積極的にそうした「侵略」に反撃すべきだという歴史問題を戦場とする戦い、すなわち「歴史戦」です。近年、そうしたスタンスの書籍が次々と刊行され、中にはベストセラーとなる本も出ています。実は戦中にも、それと酷似するプロパガンダ政策が存在しました。しかし、政府主導の「思想戦」は、国民の現実認識を歪ませ、日本を破滅的な敗戦へと導く一翼を担いました。同じ轍を踏まないために、歴史問題にまつわる欺瞞とトリックをどう見抜くか。豊富な具体例を挙げて読み解きます。

「外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?」内藤正典 (著)

世界中で今、人が移動しています。戦争や貧困を逃れて、そして働く場を求めて。日本にもこれから大勢の人が外国から働きに来ます。今後どういう事がおきるのでしょうか。そして私たちは彼らと、どう接していけば良いでしょうか。中学生からおとなまで、この世界を知るための最良の一冊!

「2030年アパレルの未来―日本企業が半分になる日」福田 稔 (著)

関係者待望の1冊! 業界トップコンサルタント、初の著書がついに刊行!
2030年のアパレル業界の未来を徹底解説!
これから10年でいったい何が起こるのか? 生き残る企業、消える仕事は?
アパレルの最新動向・業界の課題・処方箋、すべてがこの1冊に凝縮!

「今すぐスマホで1000万円を稼ぐ」高橋あき (著)

すべての経験はお金になる!時間とお金から自由になって、憧れのライフスタイルを手に入れる方法。スキマ時間でできる秘伝のネット活用術、大公開!


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