6月のおすすめnote NO1


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①初めてマーケに携わるなら、こんな感じで学んでいけばよさそう(4STEP+心得2つ)

これを全てクリア出来たら凄い人になれそう(笑)ビジネス本は積読になりがちだからまずは好きな本を一冊選んで読んで読み込んでみるべきだと個人的には思う。何かを得ようという意気込みよりも何を思って書いたのかな?何を伝えたいのかな?という視点で読むと良い本が最近は多い印象。


②Twitterアカウントを凍結されて考えたこと

基準が曖昧な凍結が最近増えてる印象はあるよね。まあ企業のサービスである以上は企業側の判断に従うしかないわけだし、無料サービスであるといったらそこまでなんだよね。ただ、現状ではSNSの投稿はお金で買えるものではないのも事実だからなぁ。


③5年後の日本人は思い知ることになるだろう!?

5年後の日本を考えている日本人がどれだけいるのか?って話なんだよなぁ。結局、毎日の生活に追われて今この瞬間しか見えてないんだよね。期待するだけ無駄なのかもしれないが、名言のように諦めたら終わりなんだろうけど。


④僕の小さな夢…

偽善者と呼ばれてもいいんだよね。偽善だとしても行動している事、内容に価値があるのではないか?と思う。ボランティア=無償という価値観があるが、それを変える必要があるわけだよね。


⑤✨これからの生き方✨近い将来が素敵なものになる!〜終活カウンセラーかずの自己紹介

終活という今ビジネスチャンスを含めて可能性が大きい分野。自分にはまだ遠い未来だが、親など家族にとっては近い未来訪れる瞬間の為に何が出来るのか、必要なのかって事を考える必要があると思う。


⑥憲法27条「勤労の義務」は、もとは資本家の不労所得を牽制する趣旨だった件

義務と権利はやっぱり大きな違いを感じるよね。本当に国民が求めるべき憲法改正とは勤労が義務という解釈を権利に変えることなのでは?と思う。9条改正の議論よりも義務と権利の解釈こそ議論すべきだよなぁ。


⑦農機具を選べる自由と「ゆとりの時間」

農業を効率化、機械化していく事は大切だよなぁ。もっと農業参入へのハードルを下げていく事が必要であると思う。若い世代にも農業など含めた一次産業が魅力的だと伝えていく事は大切だよね。


⑧大学無償化法が成立から現在の大学のあり方について考える。

個人的に1番気になるのは「夫婦と子ども2人(1人が大学生)の家庭の場合、年収270万円未満が目安。」という部分。この条件下の家庭か存在していると国は認識している事が明確になったわけだ。そこへの支援を考えず、消費税増税などをおこなうのはおかしい。ここからわかるのは、年収300万円時代は既に通過し、更にラインは下がったわけだよね。一人でも生活がギリギリの年収270万円で家族を養っている場合、そもそも大学進学以前の問題が出てるわけだよなぁ。

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