見出し画像

2019年3月の記録 NO11

本記事はニュースへのコメントをまとめた記事となっております。気になる10個のニュースをピックアップしており、5分で読める記事となっております。また、週刊マガジンも展開しておりますのでお読みいただけますと幸いです。


①TOHOシネマズ100円値上げ
映画館の一般入場料、26年ぶり

26年間値段変わっていなかった事に驚き。このタイミングでの値上げは経営者としては有能かもしれない。入場者数にどの程度影響があるか分析をするつもりだろう。単純に入場者数に影響がなければ増収に繋がるわけだしね。

②「メルカリ」に写真検索機能が登場、商品名が不明でもAIで探せるように

満を持して登場した機能。メルカリは商品検索が少し弱い部分があったからこれは利便性が高まるだろうね。メルカリは人によって使い方が色々あるから面白い。

③ZOZO失墜は本当か?「前澤商法」の限界を読み解く

ダイヤモンドはZOZOが嫌いなのだろうなぁというのは理解できた。少なくともここまで批判的に分析できてる記事はないので読む価値はある。ZOZOの悪手はPBの拡大だろうね。中途半端な状態のZOZOスーツにこだわってしまったのもね。

④阪急メンズ東京が日本初、アダルトグッズ店を常設。「百貨店は、いい子すぎるのかも」

面白い取り組み。百貨店は階ごとに客層を変える手立てが可能なわけだよね。こうやって新たな取り組みをおこなう百貨店が増える事を期待したいね。

⑤洋上風力発電、長崎に育成拠点
全国初、需要拡大見込み

本来は国が積極的にやるべきなんだけどね。結局はNPOが動いてるわけだからね。まあ国は原発推進をおこないたいんだろう。自然エネルギー対策に本腰入れて欲しいね。

⑥JR東、自宅やカフェで仕事OK

一部社員にとっては嬉しい事だが、現場の社員には全く関係がない話。つまりはパフォーマンスなんだろうね。

⑦TSUTAYA続々閉店に「時代の流れか」 会社は「より顧客価値の高い店舗を出店」

逆に粘ってると思う。レンタル事業は完全にサブスクリプションに価格も利便性も負けてるわけだしね。TSUTAYAはこの流れを予見して蔦屋書店や図書館など新規事業をおこなってきた成果がここから出てくると思う。

⑧「仕事は辛くて当たり前、給料はガマン料」という文化をどうみるか

楽しく仕事をしてお金を稼げてる事が理想。ただ、現実はそんなに甘くない。生きる為にはお金が必要であり、お金を稼ぐには仕事をするしかないのが今の日本社会。苦しみながら働くしかない日本社会に存在価値はあるのか?と疑問を持たない事が今の日本で生きる術なんだろうね。

⑨面接官の「最後に何か質問はありますか?」に対する“最強の質問”が話題…専門家にも聞いてみた

この記事を読んで思うのは日本の就職、転職活動って何の価値があるのか?って事。何度か経験したが、これが日本社会で生きる道なんだと自分を信じ込ませないとやっていられない。疑問を感じた瞬間負けなんだろうね。

⑩髭男爵が「40代以降はキラキラを諦めよ」と勧める深い理由

年齢関係なく、楽しく生きられればいいんだよね。レールに乗り続ける事が正解であるかはわからないけど、ベターな選択ではあるんだろうね。

最後までお読みいただきありがとうございます。本記事は無料記事とさせていただいておりますので、よろしければサポートにて活動支援いただけますと幸いです。

サポートいただきありがとうございます。サポートのおかげで今後の活動につなげていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。