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せんだい文学塾、佐藤厚志先生の回に参加したよ!!
僕のこころを取り戻すために必要な旅。それが今回の仙台への旅だった。多くの出会いがあり、学びがあった。それになにより、この活気のある政令指定都市である仙台の〈磁場〉に引き寄せられてしまう自分を発見する。最高の二泊三日だった。
僕は2月24日土曜日の午後4時から始まる「せんだい文学塾」へ参加するために、前日の昼に現地入りをした。講師は芥川賞作家で元書店員の佐藤厚志先生。コーディネーターは池上冬樹
Macの「ことえり」や「Ulysses」噺
「ことえり」を覚えているだろうか。Macの「漢字TALK」……そしてその「ことえり」と言えばMacのIME(日本語入力プログラム)の名称だった。今はmacOSになっているし(ジャパニーズインプットメソッド)、サードパーティ製のIMEも使えるので、僕はジャストシステムのATOK Passportである。あと、もう使わないと思うけど、かわせみ3もMacに入っている。
そして、僕は今、テキストエディタ
シャキッとするぞ!!
みんなマジで凄い。
気圧されてしまうくらい、みんな快進撃をしている。
取り残された感がある僕なので、十分に一回くらいは自分の才能のなさに辟易して頭を抱えている。
だが、アホなので数分しか悩みが続かず、いったん忘れるのだが、十分もすると「才能がねぇ!」が再発する。
そのループから抜け出したい。
……で。夜中、ゲームをしていたのである。
ヘブンバーンズレッド。
いやー、楽しい。
今はiPadの充電に
旅行記「修羅街挽歌」完結!!
長編小説書くの、
なんだかんだで半年から一年かかるので
どういうのを書くか、
次の一手、みたいなのをいつも意識してる。
僕はマルチタスクが出来ないのに、
連載作品数を増やしてしまい、
去年からの持ち越しタスクが
たくさんある。
数日前、四万文字弱の旅行記、
「修羅街挽歌」が完結した。
去年の六月に四日間旅行した、
そのときのことを書いただけなのに、
連載は八ヶ月かかった。
めちゃくちゃ楽しい
#名刺代わりの小説10選
文学部唯野教授
リコリス・リコイル
愛より速く
老人と海
悪霊
ダブリナーズ
ハーモニー
セルフ・リファレンスエンジン
天帝のはしたなき果実
ピストルズ
黒木あるじ先生の講座に参加したよ!!
山形県へ行ってきた!! 怪談作家の黒木あるじ先生と鷲羽大介先生の講座に参加するためだ!! 山形小説家・ライター講座、である。
冒頭のツイートをして山形駅にたどり着く。正確には、高速バスで来たので山交バスターミナルに着いたのだ。
こちらが山形駅。
僕の作品も講評していただいた!!
去年末、時間が出来そうだったので山形市に行くことにして、楽しみにしていたのだ、この日を。
詳しいことは一ヶ月後くらいに
タイトルでパワーゴリラ
あだるてぃな動画の商品のサイト見たら「トーヨコの地雷系のイモ」ってタイトルだったので攻めたタイトルだし買うしかないか、と思ったらイモじゃなくて妹だった。惜しい!!
…惜しいと言ってないで自分でそういうタイトルの小説を書けば良いのでは、と。
考えるの、楽しいよね、阿呆なタイトル(笑)。
いや、そもそも僕はコマ劇場で働いてたので、トーヨコキッズって僕が書くのが憚られるよな。
もう書く気じゅうぶんな文章