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「表現」することって本当に難しい……

今、言葉の「表現」についてメディアでもよく取り上げられています。
メールやチャット、SNSの普及は、近くにいても遠くにいても相手に伝わるという点が最大のメリットだと思います。しかも要件によっては送信する時間を選ぶ必要もありません。私も家族や実家、友人や仕事仲間の連絡ツールとしてメールやチャットを使ったり、日記感覚でSNSに投稿したりする一人です。

この数年で頭を使う(?)のが、送信する言葉の選び方。言葉選びって本当に難しい。一つ何かが抜けただけで、相手から誤解を受けてしまう、間違って捉えてしまうからです。特に身内以外の方とのやり取りは、親しい間柄でも気を遣うこともあります。

例えば、同じような要件を複数回お願いしても改善されない場合、「何度も伝えているけど……」といったストレートに書いてしまうと、相手も不愉快に感じるかもしれません。相手も「またかよ……、面倒くさいなぁ」と思い、スルーすることがあります。また、口頭で話すより、文字にした方が相手が傷つくとも言われており、実は私も傷ついたことがありました。

私の場合、アナログ的な発想(?)ですが、言いづらいことに関しては、チャットやメールでなく、電話などを使って直接「前にも伝えたかもしれませんが……」とやんわりと口頭で話す習慣をつけています。その方がソフトに表現でき、相手の傷口も深くならないという事例がありました。関係性にもヒビが入りません。

文字で「表現」することは、相手のことを考えると難しく感じるかもしれません。そのモヤモヤを改善するには、普段から「きれいな表現をしている」「相手のことを気遣っている」と思う人の言動や行動を頭にインプットすることが必要だと最近になって改めて感じました。実際に私も身近なところで「これ、いいね!」と思った方の言動をメモするなどをして、実践しています。

ぜひみなさんも「表現」する難しさに直面したら、感じが良いと思った方の言動に注目し、実生活で実践てみてくださいね。そうすれば、人としてもさらなる成長が図れるでしょう。

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