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noteでの失敗談から、どうその先へいくか?

るんるんです。最近はつぶやき多めで、頑張っております。

しかし!またnote投稿を忘れてしまいました。自己分析をやってみようと思います。そして、自戒も込めて!!

noteの投稿をなぜ忘れるのか

noteをどうしても忘れてしまう。

この忘れてしまうは、書かなきゃなー、ネタも大体こういうこと書こうかなと決めていての忘れである。

昨日の晩御飯を食べているときに、「note書かなきゃなー」と思っていた。

ん?

「note書かなきゃなー」!!!???

これってその時は気づかなかった。あ、忘れていると気づいた時にはっとした。

〜しなければならない、という言葉は強制力にあたる。

特に、会社や学校で聞くような言葉だ。この日までに資料を間に合わせなければならない、宿題を出さなければならないといったようにだ。

あと一度は言われたことがある言葉がある。勉強しなさいだ。これも、〜しなければないの一種である。

なんでも、「〜しなければならない」とすると無理矢理やっている、やらされている感じがする。

進んでやりたい!やってみよう!ってなっている人と比べてみれば一目瞭然だ。無理矢理やるより進んでやる人の方がモチベーションも高いし、効率も高い。

つまり、やらされている感、義務感があったからできなかったと考える。仕事が忙しくて、時間がなくて〜は言い訳に過ぎない。

自分がやりたいこと、やってみたいことは進んでやらなければならない。

PDCAとは?

PDCAとは、

【P】Plan  (計画)
【D】Do         (実行)
【C】Check    (振り返り)
【A】Action   (改善)

の頭文字を取った言葉である。

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この4つのマネジメントの流れを型に落とし込んだものである。

しかし、現在この『PDCA』サイクルはもう「古い」という意見がある。

PDCAはなぜ古いのか?

PDCAは、なぜ古いのか?
「PDCAサイクル」が古いと言われる
主な理由は、

変化の早い現代では、対応できなくなっているからである。仕事をしていると分かるが、急な会議や対応がたくさん入ってくる。

付箋やTo doリストを作って計画を立てても、状況は実行した時にはもう状況は変わっていることが多い。

そして、上と現場で食い違いがあったり、後手に回ったりと臨機応変な対応を求められる。仕事で計画通りにいきませんでした。すいません、は通用しない。

Do(実行)にうつせないのである。

では、やみくもに、何でもやれば良い!というのかではありません。自分の仕事も見極めないといけません。

私は『DCAPサイクル』で自分を変えたいと思う。

DCAPサイクルとは?

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まずやること!
文字通り、Do(実行)が1番になる。

【D】Do         (実行)
【C】Check    (振り返り)
【A】Action   (改善)
【P】Plan  (計画)

この流れでの中で何度も軌道修正をしていく。

DC→DC→DC→...とDoとCheckを短期間で何度も繰り返していく。

私のDCPA

いつ投稿しようかなー、なに投稿しようかなということよりもまず書く!!!!

私の目標が

①文章力の向上
→文章を書く力を上げて、人を楽しませたり、喜ばせたりしたい。
→ブログを将来的にやってみたい、書く仕事をしてみたい
②アウトプットを高める
→樺沢紫苑さんの著書をよく読む。好きな著者そこでアウトプットの大事さを痛感した。
→noteを活用して自分の考えを人に向けて発信してみたい

質も大事だが、やっぱり連続して自分の考え、思っていることをどんどんアウトプットしていきたい。

だから、どんどん書く(Do)そして、どこがダメだったのかを考えて、次に活かして書くを繰り返す。
そのためにnoteを最大限に使わせて頂こう。

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