「精神科看護師が想う、身だしなみを整えること」
おはようございます!
五ヶ月ぶりに髪の毛を切れて心も軽くなった『FLEARの”涼”』です!
#今までお見苦しい姿を周りには申し訳ない
#言い訳ですが、ありがたいことに忙しくてあまりいけませんでした💦
ーーーーーー本日のメインテーマーーーーーー
本日は
「精神科看護師が想う、身だしなみを整えること」
について!
〈身だしなみを整えると気持ちも変わる〉
先日、かなーり久々に髪の毛を切ってきました。
それまでは重っ苦しい髪の毛をなんとかかんとかうまくセットしながら乗り越えてきましたが、
まぁもう邪魔すぎて痺れを切らして他の予定を無くし、カットに。
初めは「なんで忙しいのに美容院になんてきているのだろう」なんてもやもやしていましたが、
いざ切ってみると
「なんかすごく清々しい!心もなんか軽くなった。」と実感しました。
それはそのはず、
人間の心理には
「メラビアンの法則」というものが作用します。
「メラビアンの法則」というのは、
自分自身が相手に与える影響は
「視覚:55%、聴覚:38%、言語:7%」ということを示した物です。
そう、相手に与える影響の
「半分以上は視覚情報」なのです。
そうなると髪の毛やお化粧など身嗜みを整えることはとても大切ですよね。
そしてこの視覚情報ですが、相手だけではなく、自分への影響にも当てはまります。
自分自身の顔や身体は毎日鏡でみますよね。
そしてその都度、身だしなみが整っている自分をみると心が上がるはず。
もちろん、逆も然り。
だからこそ、身嗜みを整えることは自分自身にとってもとても大切なんです。
人間は中身だというもの事実ですが、内面は外面に滲み出ます。
この機会に身嗜みを整えて気分良く過ごしてみてはどうでしょうか?
大丈夫です。些細な変化でも改善することはあります。合わなければ、また新しいものを試していけばいいんです。
共に一歩ずつ歩んでいきましょう。
本日も最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます!
今後も日々成長し、少しでも勇気や楽しみが届けられるように精進します!
皆様にとって自由で素敵な1日になりますように!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?