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夜中に何度もトイレに起きるのは億劫だ。

病院へ行ったら、私は「頻尿(ひんにょう)」だと診断され、薬が処方されることでしょう。そうやって、薬と仲良くなっていき、薬が手放せなくなっていく体になっていくのです。だから私は病院へは行きません。

「尿が近い、尿の回数が多い」という症状を頻尿といいます。一般的には、朝起きてから就寝までの排尿回数が8回以上の場合を頻尿といいます。しかし、1日の排尿回数は人によって様々ですので、一概に1日に何回以上の排尿回数が異常とはいえず、8回以下の排尿回数でも自分自身で排尿回数が多いと感じる場合には頻尿といえます。

日本泌尿器科学会

私の場合、昼も多いですが、夜がまた多いんです。最近は朝起きるまで一度もトイレ行ったことがないということは、まったくありません。2回や3回は当たり前、多い時は4回トイレに起きます。頻尿でしょ? それも夜間頻尿と呼ばれる症状です。

夜間頻尿の原因が書いてある記事を見つけました。

「年を取ると筋力が衰え、下半身から上半身への血流が滞ります。すると、ふくらはぎなど下半身に余分な水分が溜まってしまうのです。これは本来であれば腎臓へと流れ、尿となるはずなのですが体内に溜まったままになります」

こうして溜まった水分は、日中は下半身にとどまり続ける。しかし、いざ寝ようと思い横になると、下半身から腎臓へと送られていく。

「腎臓に送られた水分は、寝ている間に尿へと作り替えられます。これが膀胱に溜まり、尿意を催すことで夜中に何度もトイレに起きることにつながるのです」

横浜市立大学医学部客員教授で、泌尿器科医の関口由紀氏の解説です。


下半身に溜まった水分が、横になると腎臓へ送られ、尿となる。


下半身に余分な水分が溜まってしまうことが原因だと分かりました。日常生活を思い返せば、夕方以降、下半身に溜まる理由が分かります。座ったままの時間が長いからです。これは納得です。

3年ほど前までは、フルマラソンの大会へ向けて、夕食後、あるいは寝る前に10km程度、日によっては20km走っていました。その時は頻尿にはならなかったのを思い出しました。走ることによって、余分な水分が溜まることなく流れていたのでしょう。大会へ出ることをやめてから、夜間走ることがなくなりました。私の場合、原因がハッキリしてきました。

関口先生は、タオルはさみ体操をお勧めされています。

他にも原因はいくつもありそうです。「病院へ行って調べましょう」とテレビCMが流れていますが、私は断固として行きません。ピンピンコロリを目指しているからです。薬漬けにされても良いのなら、どうぞ通院してください。


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