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このようなタイトルの記事、最近多いですよね。「医師が新事実を発見!」とか「痛みの意外な理由!」というような驚かされるようなタイトルで惹き付けて、読んでみると大したことが書いてないという記事。私もそんな記事を書いている一人だったらちょっと悲しい(笑)

そもそも腰痛の約80%以上が原因不明と言われていることをご存知ですか?

以前から何気なしに聞いていますが、現代医学を持ってしても分からないということは、ほとんど解明されていないということなんです。なのに、手術を勧められることがよくあります。原因が特定されたから手術されると思いきや、意外にそうとは言い切れないのです。

手術をした人全員が完治してるとは限らないからです。

私の整体院に来られていた高齢者で、腰痛が原因で3回も手術をされた人がいます。それでも治ることなく、結局車いす生活を余儀なくされることとなりました。「これなら手術するんじゃなかった。」と後悔されています。最初から私は「手術はやめておいた方が良い」と言っていたのですが、病院の先生を信じて、それでも治らなかったということです。いや、悪化したと言ってもいいかもしれません。

手術後、画像を見ながら「治ってます」と言い張る医師もいます。患者本人からすれば、痛みがある以上は治ってないわけです。でも「画像では手術は成功しています」と言われ、それ以上の治療はされず、治ったということで放り出されたため、私のところへ画像を持って来られた方もあります。

腰痛って、なんだろうね。

今回は、身近な健康問題とその改善法を、様々なテーマで紹介する番組『健康カプセル!ゲンキの時間』からの記事を紹介します。

番組内で「腰痛になりやすい意外な原因」として3つを紹介されました。

●腰痛の意外な原因(1)ガニ股歩き
●腰痛の意外な原因(2)筋力の低下
●腰痛の意外な原因(3)睡眠不足

意外といえば意外に聞こえるかもしれませんが、(1)ガニ股歩き(2)筋力の低下に関しては、整体の世界ではず~っと前から分かっていることです。それを西洋医学として立証できていないだけのことなんです。そう、現代の病院に代表される西洋医学は、科学的に証明されない限り、解明されたとは言わないわけです。ただそれだけなんですよ。

私はかねがね不思議に思っていることがあります。

例えば、腰痛を例に考えてみます。病院へ行くとまずレントゲン写真を撮ります。先生はその画像を見ながら、場合によってはCT画像を撮るよう指示されます。

患者は腰が痛いと言っているのに、腰の筋肉ではなく、骨の画像ばかり気にするのです。それで約80%以上が原因不明と診断するわけです。

なぜ?

腰が痛いのだから、なぜ、腰の筋肉を診ようとしないのか?

不思議です。

現代の病院では「筋肉に対する異常」は病気ではなく、ただの違和感、異変であって、放っておいてもそのうち治るという解釈なのか、治療に値するものではないということなのでしょう。医師もマニュアルに沿って診察、治療されますから、そもそも筋肉を診るというマニュアルはないのだと思います。

脊柱管狭窄症(せきちゅうかん・きょうさくしょう)が原因で手術される人がとても多いですけど、なぜ、腰の筋肉を先になんとかしようとしないのでしょうね。管の通り道が狭くなっている原因は、中の空間が狭くなったのではなく、管がズレたことで通り道が狭くなっただけに過ぎません。だから、筋肉を触って管の位置を元に戻してあげればいいだけなのに。わざわざ手術して、それでも痛みが取れないんですから、画像で治っていると言われても、患者の気持ちはやり場がありませんよね。

でもお陰で私たち整体院は仕事にありつけています。とても有り難い話です。だから今の病院診療に関して感謝しなければなりません。こんなとこで病院の悪口を私は書いていてはいけないのです。感謝の言葉をいっぱい書かなければなりません。

どうかこれからも筋肉のことについては、見落としていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。





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