ふとiPhoneの音声入力で記事が作成できないか試したくなった。頭の中の内容を整理してそれをキーボードで打う。これ、けっこう無理な姿勢をしているからなのか疲れる。

ということで、iPhoneの音声入力で作成した記事がこちらです。

今朝のオンライン英会話Camblyのレッスンでは「2020年にビリオネアが何人誕生したか」と言う内容の教材でディカッションを行った。

新型コロナウィルスの影響により世界経済は低迷し失業者が多く生まれたことから、ビリオネアの数は減少しているのではないかというのが僕の単純な予想だった。

しかし実際には493人の人が2020年にビリオネアだっそうだ。アメリカの雑誌はそう述べているようだ。

493人のうち40人の人が新型コロナウィルス対して戦う企業、すなわち製薬会社、マスク製造会社の社長がビリオネアの仲間入りしたそうだ。

イギリス人の講師とはワクチンを供給可能な会社がロシア・中国・イギリス・アメリカの企業だけに限定されていることについて議論が及んだ。

つまり、この4カ国はワクチン供給可能な能力を持っている観点からすれば、他国との外交を優位に進めることが可能にある。

他方でこれは日本を含むその多くの国々は外交上の切り札を持っていないことを意味する。今後、これらの影響が日本経済回与えるインパクトを考えると少し怖い。

日本から中国に出稼ぎに行く人が増える、そんな時代が来るのも近い未来なのかもしれない

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iPhoneで音声入力した内容をメールで送付して記事に貼り付けました。

キーボードで打つよりは身体は楽？

でも、キーボードを使っての内容の修正は必須ですね。